NHK大河ドラマ

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2022年大河「鎌倉殿の13人」感想

NHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】第1回「大いなる小競り合い」感想

時代は平安末期。『平清盛』で源義朝の遺児を助けた平家が、その甘さゆえに滅ぼされ、そしてその遺児が興した鎌倉の幕府が源氏以外の手に渡る……までの物語だと思っている。 「13人」とは一体誰のことを指すのか。 その「13人」は本当に鎌倉殿のための...
2021年ドラマ感想

NHK大河ドラマ【青天を衝(つ)け】第41回「青春はつづく」感想

「青天を衝け」名物・「家康ちゃんねる」から現代へ続く歴史の足跡を示唆され、そして現代へ続くラスト。 「青春はつづく」 とはよく言ったもの。 90過ぎの爺さんのバイタリティ。 凄いものを見た。先人の凄さを知り、「おかしれぇ」人生を羨ましく思い...
2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第9回「信長の失敗」感想

尾張に嫁いだ帰蝶は、信長の父への気持ちを知る。一方、十兵衛は…2020年NHK大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』第9回のネタバレあらすじ・感想・キャスト情報など。戦国時代、本能寺の変で主君・織田信長を討ったことで名高い明智光秀を主役に……主演・長谷川博己、…
2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第8回「同盟のゆくえ」感想

尾張で信長を見た十兵衛は、帰蝶の願いをどう受け止めるべきか…2020年NHK大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』第8回のネタバレあらすじ・感想・キャスト情報など。戦国時代、本能寺の変で主君・織田信長を討ったことで名高い明智光秀を主役に……主演・長谷川博己、…
2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第5回「伊平次を探せ」感想

医師望月東庵(堺正章)が京へ帰る日がきた。が、道三(本木雅弘)は望月が織田信秀(高橋克典)と内通しているとの情報を得ていて、東庵に、織田方の情報を美濃に流すよう指図する。しぶる東庵に道三は駒の命を人質にすることでようやく納得させ、情報を流す...
2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第2回「道三の罠(わな)」感想

美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。光秀の主君斉藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の...
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