【もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~】第9話 感想

これはれっきとした犯罪だ!
そこを誤魔化すつもりはさらさらない。

病院で取り違えられた子供同士が協力し合い、取り違えられた靴を元通りに戻すこのミッション。


5月3日。
ごみの日に生まれた僕達だからこそ思い付いたおびき出し作戦。


【もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~】第9話

 
    momikeshi-op


最終回前にして……
ついに主人公のアイデンティティがもみ消されてしまうのだった。

驚きのカット送りにジョンまで加えるの、やめてあげて(笑)

「もみ消して冬」ツイ上げ、ちょー簡単感想で。
(こればっかでホントすいません(汗)


今日も仕事から帰ったら父に来客との会食に遅れたとバカラのグラスを投げつけられる秀作くん。

兄は「伝えた」と嘘つくし、グラスの破片を掃除する姿がシンデレラのよう(泣)

里子のストーカーだと思って追いかけた男は、秀作のストーカーだった。

もとい、秀作と赤ん坊の時に取り違えられたという男。(どう見ても波瑠さんと姉弟にはなれないビジュアルだよね……)

 momikeshi9-姉さん「そうなんだ」

邦夫の父はクリーニング屋から北沢父の髪の毛を入手してDNA検査をしたのだという。なんと、その事は亡くなった母も知っていて、母が秀作を手放さなかったのだと……。

俺は北沢家と血縁関係がなかったってこと。
君とも無関係な話じゃないと思うから。

無関係です。
家族は眼中にありません。

秀作さんしか見てませんから。



ありがとう。


失礼な言い方になるかもしれませんが、僕は先輩に対する尊敬の念が強くなりました。

どういうこと?

北沢家のDNAを持たない人間がここまで来るのは並大抵の努力じゃなかったはずです。

 momikeshi9-里子と尾関  momikeshi9-カレー兄弟

邦夫と交換で吉田家で一週間暮らすことになった秀作。

初めは嫌々だったが、家族は気さくで何にでも感謝してくれ、優しくて、気がねなく、秀作は生まれて初めて家庭の「温かさ」に触れるのだった。

 momikeshi9-執事

秀作が吉田の家で情緒豊かな人間的生活を育んでいた頃、北沢の家では父がミランダさんの家で息子の靴と履き間違えて帰ってくるという失態を冒し、邦夫に「ミランダさんの家に忍び込んで靴を交換して来る」というミッションが科せられる。

困り果てて秀作に助けを求める邦夫。


1回、お手本見せてくれませんか?

え?

北沢家の先輩として、お力お貸しいただけないでしょうか。

ほぼほぼ秀作が頑張ってくれたおかげで交換できた靴の件を、全部自分のお手柄泥棒する邦夫。

しかし、知晶姉さんはいい加減気づいていた。


秀作がやったんでしょ?

1週間はもうとっくに過ぎてるはずよね?
どうしてあなた達は元の家に戻らないの?

 momikeshi9-おかえり

秀作と連絡を取れない知晶は、1ポイント尾関に与えて説得に当たらせる。

しかし、尾関が目にしたものは、すっかり吉田家に馴染んだ秀作の姿だった。

 momikeshi9-こたつ

兄さんはともかく、姉さんはどSでツンデレなだけだからなぁ。

最初は面白がって遊んでいただけだろうけれども、秀作が本当に帰ってきてくれず、胡散臭い男が家の中に居るのがイヤらしい(爆)

秀作は北沢家で飼いならされていただけで、本物の家庭の気安さに触れてしまったのでもう戻れないというところ。

長年戦地で暮らしていたスパイ兵がやっと安住の地を見つけた的な(笑)

これを呼び戻すためには「使命感」しかないよね。
北沢の家も秀作くんに「ありがとう」くらいは言ってあげよう。


初回は、ちょっと主人公のモノローグが多すぎ、顔芸も入れすぎてスベってる感があったこのドラマも、どんどんシックリ行くようになってきて、山田くんの素の笑顔が微笑ましい今回は今までで一番コメディとしての間が良い回だった。

プラトンもジョンもお芝居に絡み、別れ難い……。でも来週最終回。

きっと「もみ消された血縁関係」をもみ消す回になると思うけど~。

でも、秀作が自分の息子じゃないと思い込んで亡くなったんだとしたらお母さんが可哀想だなぁ。



秀作(山田涼介)は里子(恒松祐里)の後をつけていたストーカーを捕まえたが、その男、吉田邦夫(加藤諒)の目的は秀作だった。理由を聞くと衝撃の事実を口にする。

「ボクたち、赤ちゃんの時に取り違えられたんです」

秀作は、このことを家族に打ち明けるが、知晶(波瑠)と博文(小澤征悦)の反応は薄く、弟に辛くあたってしまう理由がわかってスッキリした様子。

やがて、一週間だけ二人を入れ替えて生活することが決まり…。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)



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※キャスト

北沢秀作 … 山田涼介
北沢知晶 … 波瑠
北沢博文 … 小澤征悦

北沢泰蔵 … 中村梅雀

楠木松也 … 千葉雄大
手毛綱 美鎖夫 … 児嶋一哉
尾関光希 … 小瀧望
池江里子 … 恒松祐里

小岩井 凛治 … 浅野和之

※スタッフ

脚本 … 金子茂樹
演出 … 中島悟
プロデュース … 福士睦、櫨山裕子、秋元孝之
主題歌 … Hey!Say!JUMP「マエヲムケ」
音楽 … ワンミュージック








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コメント

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2件のコメント

  • くう
    2018年3月12日 11:06 PM

    かこさん

    >くうさんのレビューのおかげでこれ見て、ほんと良かった

    いやいや、私の方こそ、かこさんがコメントを下さるので「読んでくれる方がいるなら上げようかな」って(笑)

    おかげさまで簡単でも記録を残すことができました(あと1話あるけど~)ありがとうございます!

    1週間の中にこういうのほほんとした時間があるって大切ですよね~。

  • かこ
    2018年3月12日 5:39 PM

    秀作が吉田家で本当に幸せそうで、こっちまで幸せな気分になって、このままでいい!って思ってしまいました〜〜(^-^)

    >本当になんてことはないコメディなんだが、笑いながらゆるく軽く楽しめるって点では今期一

    ほんと、その通り!
    くうさんのレビューのおかげでこれ見て、ほんと良かった! 頭全然使わず(^^;軽くゆるくほのぼのと楽しめました。こういうの毎回ひとつはあってほしい。。。

4件のトラックバック

  • ぐ~たらにっき
    2018年3月12日

    もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~ #09

    『最終章突入で最大のピンチ!さよなら僕の家族たち』

  • ぷち丸くんの日常日記
    2018年3月11日

    もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~ 第9話

    秀作(山田涼介)は、里子(恒松祐里)の後をつけていたストーカー・吉田邦夫(加藤諒)を捕まえますが、彼の目的は秀作の方でした。 理由を聞く秀作に邦夫は「僕たち、赤ちゃんの時に取り違えられたんです」と、衝撃の事実を口にします。 信じない秀作に邦夫は、DNA鑑定の証拠を見せます。 3歳の時に発覚しましたが、両家で話し合い、北沢の母の意見で、そのままになったと言います。 家に…

  • レベル999のFC部屋
    2018年3月11日

    土曜ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』第9話

    内容家族の応援で、里子(恒松祐里)との交際が始まった秀作(山田涼介)ある日、里子から、誰かにつけられているような気がすると聞く。一方で、秀作は、泰蔵(中村梅雀)博文(小澤征悦)知晶(波瑠)の態度が、いつも以上に厳しいことに気付く。そんななか、秀作は、里子をつけていた吉田邦夫(加藤諒)を捕まえる。「ご存じないですかね?」邦夫の目的は、秀作だという。「僕たち、赤ちゃんの時、取り違えられたんです」…

  • ディレクターの目線blog
    2018年3月11日

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