NHK朝ドラ【わろてんか】第112回(第20週水曜日) 感想

隼也(成田凌)はアメリカの人気レビュー「マーチン・ショウ」の日本公演の興行権を買わないかと持ちかけられ、伊能(高橋一生)に相談するが反対される。

それでも諦め切れない隼也は一人で代理人に会いに行った。隼也は手付金を払ってショウの興行権を買いたいと思い、てん(葵わかな)と風太(濱田岳)に出資を頼むが断られてしまう。

隼也は打開策を求めて、代理人の通訳をしていたつばき(水上京香)に相談する。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「わろてんか」第20週「ボンのご乱心」 第112話

   warotenka-op

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。

…テンプレだす…。

簡単感想で。

昨日も(一昨日だったかな)書いたけれども……

このドラマの脚本全体はともかく、朝ドラ子供エピソードとしては、隼也くんのやっている事はとても解りやすく共感も出来るものになっていると思う。

時代物朝ドラで、お母さんがお仕事忙しいから遊んでくれなくてヤサグれましたとか、本当にもう止めていただきたいと常々思ってるので(それ、もう、舞台平成以降でいいから)


マーチン・ショウの代理人、ジェイソン・ハミルから連絡が来たんです!


と、お大喜びで飛びつく隼也くんに

うちには色々な企画が持ち込まれる。
その一つ一つを目通ししないで話を進めちゃいけないよ。

優れた作品を選ぶ目を養う事もまた勉強だ。


と、釘を刺し、冷静に他の企画にも目通しするよう言いつける伊能社長。


なのに勝手にミスター・ハミルに会っちゃう隼也くん。

取引交渉だというのに、相手のファンであることを全面押し出し。最初から下手になっちゃってる隼也くん。

勝手に会ったからには自分から社長に言い出せず、とりあえず言いやすい親やおじちゃんに訴えに行く隼也くん。

世界中で公演して大当たりしてるんや。
日本でも当たらん訳がない!



写真を見たおトキさんはすでに逃げ出してますけど。


それ、いくらかかるんや?

…万円。

え?

え?

5万円です。



金の事も考えてない。(そういうところは、確かに藤吉と被せてるのかも知れない。「似させる」ために)


お前はな、伊能さんに預けた身ぃや。
うちが勝手にやる訳にはいかん。
まずは伊能さんを説得して出直せ。



と、あきれて追い返す風太。

しかし、黙って会ったからには言い出せない隼也くん。

こんな人に会ってどうすんのん……と思うけれども、通訳の女性を呼び出す。


実は私、あの日は臨時で雇われただけで…。

英語学校の同僚が行くはずだったんですが、急な用事で私が代役で行ったんです。

ごめんなさい。
そやからハミルさんの事もよく知らなくて。



彼女がマーチン・ショウを誉めただけで、もう、ちょっと、恋してる感じ。

あかん……

この子、絶対、詐欺に遭う。
 warotenka-112


社長は結局、本人から直接聞くのではなく、親の口から耳に入るという、ビジネスなのに最悪な事態。


でも、若気の至りってこういうもんよね。

まぁまぁ、納得行く展開ではある。

ちなみに、吉本は昭和9年に『マーカス・ショウ』を招聘して日劇で公演を実現させている。

無理なく、そういう展開に持って行ってくれるといいんだけど。

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※キャスト

藤岡てん… 葵わかな(子役期:新井美羽)

北村(藤吉)藤吉郎… 松坂桃李
北村隼也… 成田凌(子役期:渡部翔夢→大八木凱斗)
武井風太… 濱田岳
トキ… 徳永えり
伊能 栞… 高橋一生

藤岡儀兵衛… 遠藤憲一
藤岡しず… 鈴木保奈美
藤岡ハツ… 竹下景子
藤岡新一… 千葉雄大
藤岡りん… 堀田真由

北村啄子… 鈴木京香
秦野リリコ… 広瀬アリス(子役期:莉帝)
キース… 大野拓朗(子役期:前田旺志郎)
アサリ… 前野朋哉
万丈目吉蔵… 藤井隆
万丈目 歌子… 枝元萌
岩さん… 岡大介
川上四郎… 松尾諭
寺ギン… 兵動大樹
亀井庄助… 内場勝則

安達 都… 大後寿々花
勝部なつ… 畦田ひとみ
錦織あや… 鈴木球予
小豆沢とわ… 辻凪子

月の井団吾… 波岡一喜
月の井団真… 北村有起哉
お夕… 中村ゆり
杉田楓… 岡本玲

喜楽亭 文鳥… 笹野高史

語り… 小野文惠

※スタッフ

脚本 … 吉田智子
演出 … 本木一博、東山充裕、川野秀昭
プロデューサー … 長谷知記
制作統括 … 後藤高久

音楽 … 横山克

主題歌 – 松たか子「明日はどこから」

公式サイト http://www.nhk.or.jp/warotenka/













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コメント

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2件のコメント

  • くう
    2018年2月15日 1:07 AM

    巨炎さん
    >去年のさくら物語を思えば、トラウマが洗われます

    今でも、あのワケの解らない家出は記憶に焼き付いています(笑)すみれの人生よりも、さくらの可笑しさの方が後年まで語れそう(笑)

    >実話ベース時代モノで現代的な一人っ子設定

    大河ドラマでも兄弟はよく削られますね。

    まぁ……役者が多いとギャラが多く発生する、大河・朝ドラターゲットであるお年寄り層がキャラを覚えられない、キャラの住み分けが出来ないなど色々な問題があるんでしょうね。

    カーネの場合はモデルの三姉妹が有名すぎて削るわけにはいかなかったかと(元々、後半は三姉妹にも光を当てた話だったし)。

    他のドラマは適当に削られてますね。

    そういう所から、子育ての悩み事なども平成化するのでしょうね。

  • 巨炎
    2018年2月14日 4:28 PM

    去年のさくら物語を思えば、トラウマが洗われます。
    しかし「マッサン」は実話からしてそうなので、まだ解りますが
    以降の作品は実話ベース時代モノで現代的な一人っ子設定ばかりですね。
    子供って兄弟姉妹の存在も成長に影響するので
    「カーネーション」はその辺り、かなり踏み込んでいたものですが…。

3件のトラックバック

  • レベル999のFC部屋
    2018年2月14日

    連続テレビ小説『わろてんか』第112回

    内容キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)の解散からひと月。新しい相方を見つけ稽古をはじめたキース。しかしアサリは相方も決まらず。風太(濱田岳)万丈目(藤井隆)は、困り果てていた。一方、伊能栞(高橋一生)のもとで働きはじめた隼也(成田凌)“マーチン・ショウ”興行の打診があり、伊能に相談する。しかし反対されてしまい。隼也は、ひとりで代理人と会う。そして、てん(葵わかな)に相談するが。。。。敬称略…

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