NHK朝ドラ【ひよっこ】第111回(第19週水曜日) 感想

奥茨城に帰ってきた実(沢村一樹)とみね子(有村架純)。
次郎(松尾諭)のバスを降りると、かつて一緒に歩いた道をたどりながら谷田部家へ向かう。
畑仕事をしていた美代子(木村佳乃)は実に駆け寄り、茂(古谷一行)もあたたかく迎え入れる。
ちよ子(宮原和)と進(高橋來)も、はじめは戸惑うが実との再会がうれしくて仕方がない。
久しぶりにそろった家族の前で、実は「ここでもう一度生き直したい」と自分の決意を伝える。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「ひよっこ」第19週「ただいま。おかえり。」 第111話

   

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。

…テンプレだす…。

簡単感想で。

今日は、思わず、見ながら「あっ!!」と言ってしまうシーンがあったんだね……。

実さんが「帰って…来ました」と美代子さんとじっちゃんに挨拶して、その後。家に入る前。

美代子さんが実さんのバッグを引ったくるように持っていくシーン。
 hiyokko111-バッグ

もちろん、これは美代子さんの照れや喜びや悲しみや…色んな感情が綯交ぜになった所在ない気持ちを象徴するぶっきら棒な行動で悪意はないわけだが。(嫉妬心と悪意は別物として)

これで記憶が戻ってもいいんじゃないかってくらい…ビックリしたんだね。

このシーンに何か意味を持たせているのかどうかは今は解らないけれども。

だって、今、こういう行動こそが実さんのトラウマだよね。
そこに悪意があるか無いかは全く別物だが単に「やられた事」として。

記憶喪失の人が記憶を取り戻す切っ掛けなんてよく解らないから、こういう所から戻ってもいいんじゃないかと思ったのだった。


まぁ……
奥茨城に戻ってきて今日いきなり記憶が戻ったら酷すぎるし(笑)

このシーンでちょっとビックリして私自身の記憶が飛んでしまったのだが、そこまでには次郎さんの引退(引退じゃないよね…「車掌」という職がなくなること)には、ああ…と思ったわ。

私が子どもの頃はまだ田舎に行くと車掌さんが居たりしたのね。
「わぁ、車掌がいるバスなんて珍しい」とか思ったもんである。

その内には完全にワンマンになり、「車掌」という仕事はなくなったのだろうが。


じゃあ、これからどうすんの?次郎さん。

いや、まだ分がんねえ 。ヘヘ…。
んだがら、みね子と実に乗ってもらえで嬉しいよ。


この人たちが居なくなったことが時代の終わりの1つを示すものなのだ、とか、この人たちの今後の仕事はどうなるのだろうとか…子どもの頃は考えもしなかったなぁ。


あの。
私はバスに乗るとぎはどごに座ってましたか?

あぁ…。
実はずっと俺としゃべるためにこごに座ってたよ。
いっつも。


そご、いいですか?

 hiyokko111


人間は記憶が無くなっても資質は変わらないのかも知れない。
お父ちゃんは、記憶が無くなっても優しくて思いやりがある。


記憶が戻っかどうかも分がんねえし、自分がどうなんのかもさっぱり分がんねえ…。
んでも!こごで取り戻してえ。

もういっぺんやり直してえ。生ぎ直してえ。
そう思って帰ってきました。
どうがよろしくお願いします。



知らない子どもに抱きつかれて戸惑うだろうなぁ…と思いつつ進の無邪気さと ちよ子の我慢強さに泣けた。


自分が記憶を失くしたことがないので実さんの気持ちは代弁できないが、想像してみると、とりあえず帰ってみるしかないような気はする。

帰れば気づく事もあるかも知れないし。

かかとカサカサで思い出すかも知れないし。(いや……)

もしかしたら最終回まで記憶が戻らない可能性もあるよね…と、思いつつ…


主人公が記憶を失っているなんて嘘で、周りの人間が事実を捻じ曲げてるんじゃない!?

と密かに思っている「警視庁いきもの係」に思いを馳せるのであった……(無関係)

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

 
※キャスト

谷田部 みね子 – 有村架純

谷田部 実 – 沢村一樹
谷田部 美代子 – 木村佳乃
谷田部 ちよ子 – 宮原和
谷田部 進 – 高橋來
小祝宗男 – 峯田和伸
小祝滋子 – 山崎静代

谷田部 茂 – 古谷一行

助川時子 – 佐久間由衣
角谷三男 – 泉澤祐希
助川君子 – 羽田美智子
助川正二 – 遠山俊也
助川豊作 – 渋谷謙人
角谷きよ – 柴田理恵
角谷征雄 – 朝倉伸二
角谷太郎 – 尾上寛之
益子次郎 – 松尾諭

田神 学 – 津田寛治

牧野鈴子 – 宮本信子
牧野省吾 – 佐々木蔵之介

井川元治 – やついいちろう
朝倉高子 – 佐藤仁美
前田秀俊 – 磯村勇斗

綿引正義 – 竜星涼
永井愛子 – 和久井映見
青天目 澄子 – 松本穂香
兼平豊子 – 藤野涼子
秋葉幸子 – 小島藤子
夏井優子 – 八木優希
松下 明 – 奥田洋平
森 和夫 – 陰山泰
高島雄大 – 井之脇 海
安部善三 – 斉藤暁
安部さおり – 伊藤沙莉

立花 富 – 白石加代子
島谷純一郎 – 竹内涼真
竹内邦子 – 白石美帆
久坂早苗 – シシド・カフカ
坪内祐二 – 浅香航大
新田啓輔 – 岡山天音
柏木一郎 – 三宅裕司
柏木ヤスハル – 古舘佑太郎
福田五郎 – 光石研
福田安江 – 生田智子
牧野由香 – 島崎遥香
川本世津子 – 菅野美穂

語り – 増田明美

※スタッフ

脚本 – 岡田惠和
演出 – 黒崎博、田中正、福岡利武、渡辺哲也
プロデューサー – 山本晃久
制作統括 – 菓子浩
音楽 – 宮川彬良

主題歌 – 桑田佳祐「若い広場」

公式サイト http://www.nhk.or.jp/hiyokko/index.html


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ひよっこ(Part1) [ NHK出版 ]
価格:1188円(税込、送料無料) (2017/4/1時点)



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ひよっこ(上) [ 岡田惠和 ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2017/4/1時点)



【ひよっこ】
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36
37 38 39 40 41 42
43 44 45 46 47 48
49 50 51 52 53 54
55 56 57 58 59 60
61 62 63 64 65 66
67 68 69 70 71 72
73 74 75 76 77 78
79 80 81 82 83 84
85 86 87 88 89 90
91 92 93 94 95 96
97 98 99 100 101 102
103 104 105 106 107 108
109 110 111

この記事のトラックバック用URL

(承認制です。また、お手数ですがスパム対策のため「http://dramablog.cinemarev.net/」へのリンクのないTBを受付できません。ご了承ください。)

コメント

※ 右のアイコンから Wordpress,Twitter,google+,facebookのアカウントを使ってコメントできます。
オープンIDをお持ちでない方はアドレスを記入してください。(書きこんだアドレスは表示されません)

2件のトラックバック

  • レベル999のgoo部屋
    2017年8月9日

    ひよっこ 第111回

    ひよっこ 第111回内容みね子(有村架純)とともに奥茨城へ帰ってきた実(沢村一樹) 敬称略 2年8ヶ月。。。。!? もう、どうでもいいや。 。。。。でもなぁ。。。。

  • ディレクターの目線blog
    2017年8月9日

    ひよっこ (第111回・8/9) 感想 ※再追記あり

    2017/08/09 17:30 記事更新 NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』(公式) 第19週『ただいま。おかえり。』『第111回』の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。 ※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。 奥茨城に帰ってきた実(沢村一樹)とみね子(有村…