【やすらぎの郷】第76・77・78・79・80話(第16週) 一週間まとめてあらすじ感想

冴子(浅丘ルリ子)が東京で会った脚本家志望の女性は、菊村(石坂浩二)がかつて好意を寄せた女優・直美の孫だった。
名前はアザミといい、写真を見た菊村は直美に似ていることに驚く。
その後、菊村は真野(ミッキー・カーチス)に結婚を考える交際相手がいると聞く。
相手は意外な人物だった。
そんな中、菊村にアザミから会いたいとの手紙が届く。
菊村は記されたメールアドレスに返事したいが、メールの送り方が分からない。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「やすらぎの郷」第16週 第76~第80話

   yasuragi


マロと松岡伸子の年の差カップルが発覚し、事務局は困り、賛否両論に浮かれる「やすらぎの郷」。
そんな中、栄はお嬢から見せられた1人の女性の写真に驚く。

それは、かつて自分との恋仲を世間に騒がれた新人女優に瓜二つの彼女の孫であった。

脚本家志望のその娘から会いたいとメールを貰い、生まれて初めてのネット体験に悪戦苦闘する栄。

簡単にあらすじおさらい

第76話(月曜日) : 舞台の話で東京へ行ったお嬢が持ち帰ってきた土産は、かつて栄と噂になった新人女優・安西直美の瓜二つの孫・榊原アザミの写真だった。

あまりにソックリなその写真に心が動き、脚本家志望だから会ってほしいという話にときめく栄。

釣り仲間のマロは嘘か本当か46歳年下の女性と結婚するかもしれないと言い出し、栄の周りは色めき始める。

そんな中、認知症の及川忍が一晩行方不明になり、警察を呼ぶ騒ぎが起きる。
 yasuragi16-貝田

第77話(火曜日) : 及川しのぶは郷の外の漁村の浦浜で発見された。かつては看板番組まで持っていた大スターの老いた姿に、その村では誰も気づかなかったらしい。

及川しのぶの一件は、改めて郷の住人に老いの寂しさを実感させた。

その翌日、事務局では理事長夫人・みどりに松岡伸子が呼び出されていた。
マロの46歳下のお相手とは伸子のことであった。
 yasuragi16-伸子

第78話(水曜日) : マロと伸子の噂はあっという間に郷中に広がり、「遺産がほぼ残せないらしいマロと若くて美人な伸子がどうしてそうなったのか」について皆が話題にし続ける。

高潔な後期高齢者である元スターたちの中には「気持ち悪い」という者も多かったが、ヒマつぶしの恰好のネタになっている事には違いなかった。

郷がそんな事で浮かれる中、栄にアザミから一通の手紙が届く。


第79話(木曜日) : 「会ってほしい」という内容の手紙に年甲斐もなくときめく栄であったが、その手紙には先方の住所も電話番号も書かれておらず。

書いてあったのは「メールアドレス」というものだと知る栄。

携帯でメールをしたことがなく設定すらできなかった栄は、仕方なく設定を「カサブランカ」のハッピーに頼む。

ハッピーは気をきかせて栄が連絡を取りそうな連中のアドレスも登録してくれた。

その晩、栄がアザミに会いたい旨メールしてみると、マヤが栄のヴィラへやって来る。


第80話(金曜日) : ハッピーが気をきかせてくれたせいで、栄はアザミ宛てのメールをマヤへ送ってしまっていたのだった。

マヤには散々アザミへの気持ちを勘ぐられたが、写真をプリントアウトしてくれたり協力もしてくれた。

今まで触れなかったメールやパソコン機器の凄さに文明開化され、ネットの鬱陶しさと便利さを同時に味わう栄であった。
 yasuragi16-アザミ

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

こうして一週間の粗筋を書き出してみると、及川しのぶの行方不明エピとは何だったのだろうって(笑)

必要なのかなぁ…とも思うけれども、老いの辛さや寂しさがあるからこそ残された時間を恋も含めて輝かしく生きたいと。そう発奮する基なのでしょうね。

しかし、常盤貴子さんの相手が80歳のおじいさんとは~~…。
ものすごく作者の願望が入っている気がします(笑)

栄ちゃんは脚本家なのにメールをやった経験もなく、パソコンも使っていなかったの

編集や局との連絡も全部電話や、編集が直接来て待っているという昔方式だったの

とは、ちょっと不思議な気もしたが、脚本家である倉本先生がそう書かれているのだからそうだったのでしょうね。

郷の住人の中では女性の方が使いこなしているようだったネット関連機器。

こんなもの使うもんかと思ったらなかなか手を出さない。
この年代の頑固さが栄先生によく表れている。

だからこそ、メールが出来た時の喜びっぷりが可愛くもある。

簡単な感想

日々の感想はツイッターを拾います。

 yasuragi16-しのぶ  yasuragi16-漁港  yasuragi16-直美  

週全体の印象としては「郷の恋バナ」からの「菊村先生、メールを覚える」という感じ(笑)

個人的な興味としてはマロと伸子さんの恋は本当に実るのか。
及川しのぶはなぜ外へ徘徊するのか。

後はいつまでも周囲に「付き人」としてしか見てもらえない貝田さんの愛が通じる日が来るのか…。

ここが一番の切ない恋物語だと思うのだけど。

再放送


通常再放送は BS朝日 毎週月曜~金曜日 朝7時40分~8時。

前週分の無料配信は「TVer」

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※キャスト


菊村栄 – 石坂浩二

白川冴子 – 浅丘ルリ子
及川しのぶ – 有馬稲子
水谷マヤ – 加賀まりこ
三井路子 – 五月みどり
井深凉子 – 野際陽子
高井秀次 – 藤竜也
真野六郎 – ミッキー・カーチス
九条節子 – 八千草薫
岩倉正臣 – 山本圭
松岡伸子 – 常盤貴子
財前ゆかり – 松岡茉優
名倉みどり – 草刈民代
菊村律子 – 風吹ジュン
名倉修平 – 名高達男
貝田英信 – 藤木孝
中山保久 – 近藤正臣
侘助 – 小松政夫
玉子 – 野村麻純
犬山小春 – 冨士眞奈美
石上五郎 – 津川雅彦
菊村梢 – 山本舞香
菊村加奈子 – 森上千絵
菊村一郎 – 水津聡
住職 – 坂本長利
おかみ – 福井裕子

※スタッフ

脚本 – 倉本聰
演出 – 藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩
プロデューサー – 五十嵐文郎
音楽 – 島健

主題歌 – 中島みゆき「慕情」

公式サイト http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginosato/








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