【やすらぎの郷】第56・57・58・59・60話(第12週) 一週間まとめてあらすじ感想

夏。菊村(石坂浩二)らが釣りをする海辺は、凉子(野際陽子)たちのヌーディストビーチと化していた。
そんな中、菊村は凉子に呼び出される。凉子が以前書いた小説「散れない桜」のドラマ化の話が進んでいるという。
それは摂子(八千草薫)の戦争秘話を題材にした作品で、摂子のつらい心情を配慮して発表を見送ったものだ。
数日後、菊村は名倉(名高達男)から、ドラマ化の関係者が摂子を取材するため施設にやって来ると聞く。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「やすらぎの郷」第12週 第56~第60話

   yasuragi


6月13日に野際陽子さんが亡くなったこのタイミングで、まさかの井深涼子(野際陽子)メイン週である。(ストーリーの流れ的に当然狙ったものではない)

何だか、まるでいたずらされているみたい。
公式サイトのホーム画像には「さいごは笑って、いきましょう。」というコピーが記されているけれども、野際さんはきっとこれが遺作で楽しかったんじゃないかな。

楽しんで逝かれたのではないかな。そう思える週。

簡単にあらすじおさらい

第56話(月曜日) : 夏が来て、やすらぎの郷の海岸は恒例のヌーディスト・ビーチになる。

オールヌードで海水浴を楽しむのは井深涼子と三井路子。

ビーチは栄たち常連の釣り場から丸見えであり、視線のやり場に困る3人である。
 yasuragi12-三井路子


第57話(火曜日) : 栄は井深涼子から呼び出しを受け、以前も「濃野佐志美」の小説について話し合った小料理屋『山家』へ行くと、話はまたしても「濃野佐志美」についての事だった。

涼子が濃野佐志美として書いた小説が芥川賞の候補になり、にわかに注目を集めたせいで、お蔵入りになったはずの『散れない桜』のドラマ化の話が出来上がってしまったのだという。

『散れない桜』は郷の創設者・加納英吉と姫がモデルとなった物語。
ドラマ化ということになれば加納英吉はきっと怒るだろうと涼子は言う。
そして、その対策として「秘策」を思いついたと言うのだ。
 yasuragi12-山家


第58話(水曜日) : 涼子の「秘策」とは、散っていく特攻隊員役に売れっ子若手俳優・四宮道弘(通称:シノ)を配役し、彼から姫にドラマ化を頼んでもらうという策。姫はシノの大ファンなのだった。

涼子は着々と動き出し、戦中の体験インタビューという形でシノがやすらぎの郷へ来ることになった。

舞い上がる女性陣。
 

第59話(木曜日) : 姫だけではなく、シノ来訪のニュースは郷を駆け巡り、女性陣はヒデさんの時以上に色めきだった。

対談が決まっている姫は夜も眠れず、朝方3時に栄を訪ねてくる始末。
姫は自分がなぜシノを好きなのか語り始める。
 yasuragi12-3時


第60話(金曜日) : 若い頃に姫が本当に好きだった、戦死した千坂監督にシノは似ているのだと姫は語る。

乙女のような姫の話に感じ入るところはあるものの、姫の話は朝の10時まで続き、栄は寝不足になる。

昼間はビーチで遊ぶ若い従業員の水着姿を堪能した栄だったが、その日の夜中にも姫はまた訪ねてきた。シノ想定問答集まで持って…。

「先生。シノの役をやってくださる?」という頼みを結局聞いてしまう栄である。


 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「ばばあのヌード」とか「もう刺激にならない」とか「風紀を乱してる」とか…
亡くなったばかりなのに、とても追悼にならない扱い(笑)

井深涼子はとても元気な役だった。

私は以前、「やすらぎの郷は実はもうすでにあの世にあるんじゃ……」というような事を書いたけれども(実際にはゆるゆるセキュリティでかなり外部と繋がっちゃってるけど)、あの世にもあるかも知れないね。

野際さんはきっと、あっちのやすらぎの郷でこんな風に遊んでおられるに違いない。

そう思って見ていた週。


ものすごい期待を背負って来週登場するシノ@ 向井理さんが楽しみだな。
若手から老女まで翻弄する人気っぷり。

「シノ」の響きは、『優しい時間』『拝啓、父上様』で 倉本聰作品に出演しているニノをちょっと連想した。
 

マイアイドルに会いたい気持ちを抑えきれず、乙女になるのは老いても同じ。

野際さんも八千草さんも綺麗で可愛い。

簡単な感想

日々の感想はツイッターを拾います。

 yasuragi12-釣り  yasuragi12-会いたい  yasuragi12-引き受け姫  yasuragi12-しの  

来週は、いよいよシノ@ 四宮道弘が登場。

1週間かけて盛り上げて…何だかほんと…
プレッシャーだろうな。向井理さん(笑)

再放送


通常再放送は BS朝日 毎週月曜~金曜日 朝7時40分~8時。

前週分の無料配信は「TVer」

6月編の総集編が本日(6/24)地上波テレビ朝日で放送されます。
2017年6月24日(土) 午前 10:00 ~(関東のみ)


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※キャスト


菊村栄 – 石坂浩二

白川冴子 – 浅丘ルリ子
及川しのぶ – 有馬稲子
水谷マヤ – 加賀まりこ
三井路子 – 五月みどり
井深凉子 – 野際陽子
高井秀次 – 藤竜也
真野六郎 – ミッキー・カーチス
九条節子 – 八千草薫
岩倉正臣 – 山本圭
松岡伸子 – 常盤貴子
財前ゆかり – 松岡茉優
名倉みどり – 草刈民代
菊村律子 – 風吹ジュン
名倉修平 – 名高達男
貝田英信 – 藤木孝
中山保久 – 近藤正臣
侘助 – 小松政夫
玉子 – 野村麻純
犬山小春 – 冨士眞奈美
石上五郎 – 津川雅彦
菊村梢 – 山本舞香
菊村加奈子 – 森上千絵
菊村一郎 – 水津聡
住職 – 坂本長利
おかみ – 福井裕子

※スタッフ

脚本 – 倉本聰
演出 – 藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩
プロデューサー – 五十嵐文郎
音楽 – 島健

主題歌 – 中島みゆき「慕情」

公式サイト http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginosato/








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コメント

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1件のトラックバック

  • ショコラの日記帳・別館
    2017年6月25日

    【やすらぎの郷】第12週感想と第13週ネタバレ粗筋(6/26~)

    -【第12週(6/19~6/23)感想】 第12週(6/19~6/23)、前半は