NHK朝ドラ【ひよっこ】第46回(第8週木曜日) 感想

お盆休みにひとり里帰りした三男(泉澤祐希)。
みね子(有村架純)と時子(佐久間由衣)の様子を聞きに、美代子(木村佳乃)と君子(羽田美智子)が訪ねてくる。
東京での暮らしぶりを話して感謝され、三男は喜ぶ。
そして季節は冬へ。
いつものようにみね子たちが銭湯から帰ってくると、ライン長の松下(奥田洋平)が通りかかる。
難しい顔をして、話もうわの空の様子の松下。
翌日、みね子たちは松下から思わぬことを告げられる。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「ひよっこ」第8週「夏の思い出はメロン色」 第46話

   hiyokko-op

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。

…テンプレだす…。

ヒロインたちは奥茨城へ帰らないが、

三男、故郷へ帰る

である。

米屋親子の恨めしそうな愚痴を聞き流し……。

奥茨城母の会へ。
東京へ出ている間に、母はいつの間にか会長に納まっていたのだった。
 hiyokko46-母

 
「なぜだかこの人まで。」

宗男おじさんが聞きたいのは。みね子の様子よりも兄のことよりも、ビートルズなのね。

みね子……
家族に1通ずつ丁寧に書いている手紙に、おじさんも混ぜてやってくれ。


東京の若者の間ではビートルズ旋風が吹き荒れでんじゃねえのが?
俺よ、それを読んでよ、居でも立っても居られなぐなってんだよ。

いや…とぐには吹き荒れではいないような…。

はぁ?おがしいなぁ。何だっぺ…。

 hiyokko46-おじさん


それな。
マスコミによる情報の操作だよぉ…

現代社会ですら、「みんなが」「若者は」「老人は」「国民が」って言われると一部が全部だと思い込まれるのにさ。

こんな地方の情報が少ない時代に「それが全てだ!」って書かれたら簡単に信じてしまうよねぇ。

報道のやり方は、戦時中から現代に到るまで同じだよな。
ちょっと恐いよね。


「というわけで三男君の里帰り編でした。
ちょっと長かったですかね。」



長かったらしいぞ、三男。笑.gif


さて…。
季節は1965年冬へ。

乙女たちは相変わらず仲良く楽しく過ごしていたが、社会はそれを許してくれないのだった。


今月から皆さんのお給料が1割程度減額となりました。

申し訳ありません!
原因はアポロン社が生産台数の調整に出たことです。
それに伴い我が社の売り上げも落ちてしまいました。
皆さんに落ち度はありません。



松下さんのせいではねえんだ。
悪りぃのは、だんだんとラジオよりもテレビに移行していく世の中のせいだっぺ。

ラジオからテレビへ、ブラウン管からデジタルへ、パソコンへ、スマホへ……。

その度に、その製造に関わっていた人たちの仕事は一定数無くなっていく。

便利な世の中は人から仕事を奪うし、多くの仕事をロボットが出来るようになると、人間の仕事はどんどん減っていく゛んだよぉ。


同じ仕事を毎日根気よくやっていて、自分たちは何の落ち度もないのに。
こういう仕事で給料が下がるというのはモチベーション下がるよねぇ…。


松下さんの説明のとおり、業績が今落ちてしまったみたいでね。
苦しいんだね…。
あなたたちのせいじゃないのにね。ごめんね。

でもね、何度もあった。こういうこと。
経験してきた。
でも向島電機は持ち直した。
そんだけの力がある会社だと私は思ってる。

だからここは我慢して頑張ろうね。
大丈夫! 
向島電機はね、そんなやわな会社じゃないよ。


明らかに不満爆発させていた豊子も黙る。
だって、みんなが同じで、それでも同じ方向向いて頑張って行こうと思ったら不満なんて言っていても仕方ないから。

愛子さんのような人が身近にいるかどうかで、社会不満派のテロリストが出来上がるかどうかの道が分かれるのかも知れないね。
 hiyokko46-愛子


じゃ、ちょっと隣の部屋に行ってきます。

と出ていく愛子さん。

みんなの部屋を回って、みんなを慰めたり元気づけたりしているのよね。
やっぱりこの人、凄いわ。


主人公が今後どうなるのかは開始前にぽんやりとは目に入っていたわけで、こんなにイイ会社でこんなに真面目なヒロインなのに、どうしてと思っていたわけだが…

そうか。会社自体が…。

うーーん。人生は明るく楽しいばかりではないね。

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※キャスト

谷田部 みね子 – 有村架純

谷田部 実 – 沢村一樹
谷田部 美代子 – 木村佳乃
谷田部 ちよ子 – 宮原和
谷田部 進 – 高橋來
小祝宗男 – 峯田和伸
小祝滋子 – 山崎静代

谷田部 茂 – 古谷一行

助川時子 – 佐久間由衣
角谷三男 – 泉澤祐希
助川君子 – 羽田美智子
助川正二 – 遠山俊也
助川豊作 – 渋谷謙人
角谷きよ – 柴田理恵
角谷征雄 – 朝倉伸二
角谷太郎 – 尾上寛之
益子次郎 – 松尾諭

田神 学 – 津田寛治

牧野鈴子 – 宮本信子
牧野省吾 – 佐々木蔵之介

井川元治 – やついいちろう
朝倉高子 – 佐藤仁美
前田秀俊 – 磯村勇斗

綿引正義 – 竜星涼
永井愛子 – 和久井映見
青天目 澄子 – 松本穂香
兼平豊子 – 藤野涼子
秋葉幸子 – 小島藤子
夏井優子 – 八木優希
松下 明 – 奥田洋平
森 和夫 – 陰山泰
高島雄大 – 井之脇 海
安部善三 – 斉藤暁
安部さおり – 伊藤沙莉

立花 富 – 白石加代子
島谷純一郎 – 竹内涼真
竹内邦子 – 白石美帆
久坂早苗 – シシド・カフカ
坪内祐二 – 浅香航大
新田啓輔 – 岡山天音
柏木一郎 – 三宅裕司
柏木ヤスハル – 古舘佑太郎
福田五郎 – 光石研
福田安江 – 生田智子
牧野由香 – 島崎遥香

語り – 増田明美

※スタッフ

脚本 – 岡田惠和
演出 – 黒崎博、田中正、福岡利武、渡辺哲也
プロデューサー – 山本晃久
制作統括 – 菓子浩
音楽 – 宮川彬良

主題歌 – 桑田佳祐「若い広場」

公式サイト http://www.nhk.or.jp/hiyokko/index.html


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