NHK朝ドラ【べっぴんさん】 第14回 感想

神戸に戻ったすみれ(芳根京子)は、女中頭の喜代(宮田圭子)、娘のさくらと一緒に暮らしながら夫の紀夫(永山絢斗)を待つことに。
姉のゆり(蓮佛美沙子)と夫の潔(高良健吾)は、父・五十八(生瀬勝久)の会社を復活させるため、大阪の闇市で生活を始めた。
戦後、日本経済が大混乱する中、預金も封鎖され、十分な食料も配給されないまま困窮するすみれ。
持っているものをお金に換えてしのごうとするが…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「べっぴんさん」第3週「とにかく前に」 第14話

   べっぴんさんop

※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
…テンプレだす…。

潔さんの高杉感が止まらない……。
 beppin14.jpg
なんか、もう、この人が1人いれば戊辰戦争に簡単に勝てそうな気がする。

父の死を聞かされても大声で泣きわめいたりしないのは、今ここで泣きわめいたら周りの女たちがますます沈み込んで絶望の道へと進むしかなくなってしまうから…。

大阪に戻る。
軍資金を作ろう。

もう一度大阪で一旗揚げるんや!
これで終わりやない。そやろ?ゆり。

とにかく前に進まんと何も始まらへん!


今週のサブタイ「とにかく前に」は、この人が居なかったら始まらなかったね。


それだけに、あまりにアッサリとした近江からの去り方にはちょっと肩透かし食らったわ。

せめて、妻たちが世話になった分、畑仕事して、あの家族にエエ男やなと思われてから撤退して欲しかった…。

あ、このドラマ始まって以来、初めてのグチかも。笑.gif


夫婦は新たに生活を始めるために大阪にバラックを。
すみれは神戸の土地にバラックを。

まずその「バラックを建てる」ことが当時大変だっただろうが、そこはやはりパンピーな視聴者には計り知れない大金持ちのこと…。

簡単に建ってしまうのだった。笑.gif

喜代さんがいつまでも居てくれるのもありがたいが、本来、居てもらえば給金が発生するわけで(もちろん、もう「家族」だからってことで自分の身内もいないのだろうが)、そして食い扶持も増えるわけで。

今のところ、すみれに生活力が丸っきりないから居てくれてありがたいけれども、その辺の説明不足にちょっと引っかかる。笑.gif

お父さんが帰って来てくれたのはとても嬉しかったが、ここにわざわざ帰って来たのに近江に引っ込むとか言い出すし~。

負けと決めるにはまだ早いんちゃいます?
わしは ゆりと坂東営業部を必ず復活させてみせます。
こんな事でお義父さんとおやじが必死でやってきた事がなかった事にはならへん。
日本が戦争で負けたからいうてお義父さんとおやじが負けた事にはならへんのや!


高杉~~~!!

もうーーついてく!!
萩にでも江戸にでもついてく!!ハート.gif(違)

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

 
※キャスト
坂東すみれ … 芳根京子(子役期:渡邉このみ)
坂東五十八 … 生瀬勝久
坂東はな … 菅野美穂
坂東ゆり … 蓮佛美沙子(子役期:内田彩花)
井口忠一郎 … 曽我廼家文童

坂東トク子 … 中村玉緒
坂東長太郎 … 本田博太郎
坂東節子 … 山村紅葉
坂東静子 … 三倉茉奈
田中紀夫 … 永山絢斗(子役期:玉山詩)
小澤勝二 … 田中要次
村田昭一 … 平岡祐太
村田琴子 … いしのようこ
岩佐栄輔 … 松下優也
田中五郎 … 堀内正美
佐藤喜代 … 宮田圭子

野上潔 … 高良健吾(子役期:大八木凱斗)
野上正蔵 … 名倉潤
麻田茂男 … 市村正親
小野明美 … 谷村美月(子役期:坪内花菜)
多田良子 … 百田夏菜子
田坂君枝 … 土村芳
高西悦子 … 滝裕可里

ナレーション(語り) … 菅野美穂

※スタッフ

脚本 … 渡辺千穂
演出 … 梛川善郎、新田真三、安達もじり
プロデューサー … 堀之内礼二郎
制作統括 … 三鬼一希
音楽 … 世武裕子

主題歌 … Mr.Children「ヒカリノアトリエ」

公式サイト http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

gathery.recruit-lifestyle.co.jp

【べっぴんさん】
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
13 14


この記事のトラックバック用URL

(承認制です。また、お手数ですがスパム対策のため「http://dramablog.cinemarev.net/」へのリンクのないTBを受付できません。ご了承ください。)

コメント

※ 右のアイコンから Wordpress,Twitter,google+,facebookのアカウントを使ってコメントできます。
オープンIDをお持ちでない方はアドレスを記入してください。(書きこんだアドレスは表示されません)

4件のコメント

  • モカ
    2016年10月18日 11:56 PM

    こんにちは。
    今日のべっぴんさんはとにかく『ひゃー潔くんイケメン過ぎ〜!』につきましたね(笑)
    噂のおにぎり大河は全く見ていないのですが、確かにあんな高杉なら勝てそうです。

    あまりにも潔くんがイケメン過ぎて、「確かにこれはヒロインとはくっつかないな」と実感しました。
    朝ドラ歴は数年ですが、ヒロインの旦那さんて基本的に愛すべきダメ男ですよね。
    あんな完璧な旦那さんだったら、すみれちゃんの性格ではもう何にも動かず大人しーく後ろをついて行って人生終わっちゃいますし(笑)やはりゆりちやんでないと。

    まだほとんど動かないヒロインですが、どんなきっかけで覚醒するのか楽しみです。
    今回の脚本ならちゃんと説得力のあるエピソードをやってくれるでしょうし。前作と違い(笑)
    やはり、明美ちゃんきっかけなのかなーとか、楽しく想像しています。

    • くう
      2016年10月20日 12:42 AM

      モカさん
      >噂のおにぎり大河は全く見ていないのですが、確かにあんな高杉なら勝てそうです。

      あ、見ないのは正解かもです(笑)
      しかし高杉はオニギリの高杉よりもイイ描かれ方です(←だから高杉じゃないってば(笑))

      >朝ドラ歴は数年ですが、ヒロインの旦那さんて基本的に愛すべきダメ男ですよね。

      そう!
      基本的に朝ドラ男子はどこかクズなのです。
      今のところ潔さんがイケメンすぎて、その内逮捕でもされちゃうのではーーと心配しています。
      商売が上手く行きすぎて犯罪の臭いが~~

  • 巨炎
    2016年10月18日 2:19 PM

    >高杉
    そういえば直前に再放送中の「ごち」には久坂が出てますね。
    もっとも前年大河の久坂って、どんな奴だったかとか、もう忘れましたが。
    ヒロインのしょうもない恋バナ絡みが多かったキャラは必然的にリセットされるので
    もう松陰センセーと高杉ぐらいしか覚えてません。去年の話なのに。

    • くう
      2016年10月20日 12:44 AM

      巨炎さん
      >もっとも前年大河の久坂って、どんな奴だったかとか、もう忘れましたが。

      うちのダンナさんはあの大河の存在自体ももう忘れてます。
      幸せな脳だわ(笑)

4件のトラックバック

  • 何がなんだか…ひじゅに館
    2016年10月19日

    バラック>『べっぴんさん』第14話

    潔はやはりバイタリティがあるなあ 大阪に行くと決めた時 すみれも連れて行ってやってね と、心の中で思ってしまった私(笑) でも すみれは神戸に行くことを決意 強くなったなあ いや 強くなってるなあ と言うべきだな>まだ進行中 …ひじゅにですが何か? 「とにかく前に進まんと何も始まらへん!」by潔 ↑近江の真ん中で週タイトルを叫ぶ…

  • もう…何がなんだか日記
    2016年10月19日

    バラック>『べっぴんさん』第14話

    潔はやはりバイタリティがあるなあ大阪に行くと決めた時すみれも連れて行ってやってねと、心の中で思ってしまった私(笑)でもすみれは神戸に行くことを決意強くなったなあいや強く…

  • ディレクターの目線blog
    2016年10月18日

    べっぴんさん (第14回・10/18) 感想

    NHK総合・連続テレビ小説『べっぴんさん』(公式) 第3週『とにかく前に』『第14回』の感想。 なお、ヒロイン・坂東すみれのモデルは、アパレルメーカー「ファミリア」創業者の1人である坂野惇子(ばんの あつこ)さんで、関連書籍は未読。 神戸に戻ったすみれ(芳根京子)は、女中頭の喜代(宮田圭子)、娘のさくらと一緒に暮らしながら夫の紀夫(永山絢斗)を待つことに…

  • レベル999のgoo部屋
    2016年10月18日

    べっぴんさん 第14回

    内容長太郎(本田博太郎)から、出ていくよう言われたすみれ(芳根京子)たち。憤るゆり(蓮佛美沙子)は、出て行くと告げる。そんな折、潔(高良健吾)が帰ってくる。 ゆりから、父の死を知った潔は、大阪で一旗揚げることを決意する。「とにかく前に進まんと。何もはじまらへん」その決意を聞き、すみれも、娘さくらを連れて、喜代(宮田圭子)とともに、神戸で紀夫(永山絢斗)を待つことを決断する。 その後、潔とゆりは、大阪の闇市で商売をはじめる。 一方、神戸の屋敷は進駐軍により接収されているすみれたちは、敷地の一角で生活を…