【ドラマ DEATH NOTE デスノート】第11話(最終回) ツイッター実況まとめ と感想

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。

死因を書かなければ全ては心臓麻痺となる。

デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識をもって名前を書きこめば
所有者が使う時と同じ効果がある。

デスノートを紛失、および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと
所有権を失う。

一度名前が書きこまれれば燃えるなどしても書きこまれた内容に影響はない。

人間は、いつか必ず死ぬ
死んだ後にいきつくところは、である。

 

DEATH NOTE デスノート 第11話

    デスノート

 

※自分のツイよりも、目についた面白いツイを拾ってまとめるのが目的のただのツイートまとめ記事です。つ…つまり…ツイのほとんどはただのネタです。
真面目に見ている方はゴメンナサイ~…としか言えない。

 

【雑感】
何故かニアメロが出張ってきたせいで肝心のLの存在感がビデオの中の人になっちゃったのが「いいのかそれで…」な最終回。正直、ニアメロ要らなかったもんね。最後までその役割はLがやれば良かったわけで、ちょっと無能っぽいLになってしまった…。

Lの中の人の事務所的にはOKなんだろうか。

個人的にはメロたん(人形の方な)が愛おしかったので別にいいけど~~せめて最後まで出してあげてよ(返す返すも人形の方な)。
今日は特に可愛かったな。メロたん。  
  デスノート11

まぁ最終回まで窪田正孝の演技の凄さを改めて改めて何度も見るたび改めて思い知らされるドラマだった。私は竜也のファンだから月は竜也だとずっと思っていたけれども窪田の月も素晴らしかったよ。このキャスティングで本当に良かった。

で…

ドラマの余韻は劇場版「デスノート 2016」ってなんだよ、ポカーーーンで全部持っていかれちゃいましたが、スタッフとしてはそれでOKなんでしょうか。宣伝だったの!?映画の。

まぁいいや…
テレビオリジナル版として、ツッコみ含め面白かったから…。

お前らは本当に今の世の中が平和で幸せだと思ってるのか!?
正義が勝つなんて本気で 信じてるのか?
そうなってないから、そうなってないからキラが生まれたんだよ!

原作が生まれてから10年…世界は変わっていない。

「2016年」はSNS辺りでキラが生まれてるかな~~。
ツイが気に入らないとかLINEに返信来ないとかで…
「目を使えば本名が解るんですよ」うん…イヤだな、それ。

 

【関連記事】


総一郎(松重豊)が死んだ現場に居合わせた月(窪田正孝)の証言を信じ込んだ警察は、
日村(関めぐみ)とメロ(優希美青)を総一郎殺害の容疑者と断定。
月は、警察をコントロールしてメロを探し出し、今度こそ魅上(忍成修吾)の“死神の目”
でメロを抹殺しようと動き始めていた。
その先に、犯罪のない“キラの新世界”が待っていると信じて…。
そんな中、月の元にメロから着信が。メロは「必ずお前を殺してやる」と宣言して電話を切った。
その言葉通り、月と魅上、海砂(佐野ひなこ)が密会している写真を月に送り付けたメロは、
彼らへの反撃を開始。
メロが本気で自分たちの命を狙っていることを知った月は、最後の戦いに挑むことを決意する。

そして遂に、メロの潜伏先が判明。月と魅上は指定された倉庫に向かうが、現場は激しい
銃撃戦になり…。
変装して現場から立ち去ろうとしていたメロ=ニアを、月は確保。
するとニアは、粧裕(藤原令子)の誘拐事件に隠された真相を語り始める…!! 
そして明かされる、L(山崎賢人)の思い。
果たして月とL、ニアの勝負の先に待つものは?

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

 

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よろしければ→【2015年10月期・秋クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

 


※キャスト

夜神月 … 窪田正孝
L … 山崎賢人
ニア … 優希美青

弥海砂 … 佐野ひなこ
夜神粧裕 … 藤原令子
日村章子 … 関めぐみ
松田桃太 … 前田公輝
相沢周市 … 弓削智久

魅上照 … 忍成修吾
ワタリ … 半海一晃

佐古田 源武 … 出合正幸
鴨田 … 柾木玲弥

リューク … 福島潤
レム … 恒松あゆみ

模木完造 … 佐藤二朗

夜神総一郎 … 松重豊

 

※スタッフ

脚本 … いずみ吉紘
演出 … 猪股隆一
プロデュース … (チーフ)神蔵克、鈴木亜希乃、茂山佳則、大森美孝
音楽 … 服部隆之

原作 … 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』

公式サイト http://www.ntv.co.jp/drama-deathnote/

 

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【DEATH. NOTE デスノート】 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話(最終回)


コメント

  1. ドラマでもデスノート

    ドラマ「デスノート」を見ました。

    日テレにて 日曜10時半からやってました

    さて いろいろと話題になった本作
    デスノート自体は 僕はマンガも映画も見ていたので 期待半分 不安半分で見たのですが・・・

    総じていえば 最後まで面白く見れたなぁと!

    やはり まずは原作…

  2. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >大河ドラマ的にはⅬの息子が月になったー(笑。

    それですわ、それ!
    演技力の高さは遺伝しているようで(笑)

    >粗も多かったしストーリーの完成度では見劣りしましたが、
    それなりに見所はあったでしょうか。

    元々原作もツッコミ所は多かったのですが、それでも夢中でしたね~…
    劇場版→アニメ→原作と行った身としては、改変の数々はこのドラマ版最大のツッコミ所でしたが、初見の方にとっては新鮮だったみたい。

    名前を書くだけで人を削除できるノート。
    手に入ったらどれだけにの人が自制できるか…時代が変わってもテーマは永遠ですね。

  3. 死にたくないから殺すだけ(窪田正孝)殺人以外は無罪(優希美青)証拠がなければ送検できません(忍成修吾)

    「人は死ねば無になる」というこの世の大前提がある。 つまり・・・お化けなんてないさ・・・死後の世界なんてないさ・・・神も仏もいないのさ・・・ということである。 もちろん、「死後の世界は必ずある」と断言する人もいて・・・意見は分かれているわけである。 しかし・・・唯物的な思想が浸透して・・・世の多くの

  4. NelsonTouchBlog より:

    探偵の探偵十話&デスノート最終回&恋仲最終回感想

    ■探偵の探偵十話
    須磨(井浦新)は、玲奈(北川景子)のことを見守っていたんだねー。途中までは須磨が死神だと思っていたんだけど。申し訳ない気持ちでいっぱいだわ(苦笑)
    ひとつの場所に、あちらこちらの探偵社の人間が終結するのは絵的に面白かったが、やはり探偵なのかどこか地味。。普段つるまない人間が集まると微妙な違和感があるねという雰囲気が、なんか笑えた。

  5. 【デスノート】最終回(第11話)感想&衝撃のラストで高視聴率♪

    「今夜最終回!驚愕の結末!最後の戦いを1秒も見逃すな!」 最終回(第11話)の視

  6. shaberiba より:

    ドラマ「デスノート」最終回 感想♪

    お前らは本当に今の世の中が平和で幸せだと思ってるのか—-!? 

    凶悪犯を世界から消し善人だけの世界をつくる!自分(善人)ならやれる—!
    しかしやっぱりドラマも原作や映画通りライトのその夢は叶うことはありませんでした。
    窮地に追い込まれたライトの願ったことはここにいる全員の抹殺。
    もはや自分こそがキラに制裁されるべき「凶悪犯」だと気づいていないのですから悲しいです。
    しっ…

  7. 巨炎 より:

    SECRET: 0
    PASS: ec6a6536ca304edf844d1d248a4f08dc
    大河ドラマ的にはⅬの息子が月になったー(笑。
    摩訶不思議名探偵だろうが、30歳ニートたろうが、
    権力に取りつかれた老醜だろうが演じ切る松ケンはやはり凄い。

    一応、旧劇場版との差別化は意識していたのでしょうね。
    L&総一郎という信念の側面で月を打ち負かしキラを否定した
    二人が最終回を前に退場し、遺志を継ぐ者達が月を追い詰めるが
    ニアを含め全員が小物臭い。

    「目」の取引を最期に決意する等、
    「信念を完成させ、それを貫いて死んだ」夜神月というのは
    一連のデスノ作品の中でも初めて見ましたが一方で、
    その信念を理解してくれる人も真向、受け止めてくれる人も
    いなくなった孤独な結末というのは劇場版とは対照的。

    粗も多かったしストーリーの完成度では見劣りしましたが、
    それなりに見所はあったでしょうか。

  8. ドラマ「デスノート」月とLの攻防の末に月はニアにキラだと完全に正体を暴かれ詭弁の正義を語りながらデスノートと共に炎の中に無となった

    ドラマ「デスノート」最終話は父総一郎を殺した月はニアを葬るためにニアの行方を追う。しかしニアは捕まらず逆に月はニアに追い込まれる事態となる。そんな中でようやくニアの居 …

  9. デスノート 第11話(最終回)

    「今夜最終回!驚愕の結末!最後の戦いを1秒も見逃すな!」

    内容
    総一郎(松重豊)は、自らの命をもって月(窪田正孝)を諫めたが。。。。
    月は、犯罪の無い世界をつくり上げることを決意する。
    そして警察を利用し、メロ(優希美青)抹殺を試みるが、
    すでにメロは、

  10. デスノート 第11話(最終話)

    #11「今夜最終回!驚愕の結末!最後の戦いを1秒も見逃すな!」2015/9/13 キラ=月(窪田正孝)の暴走を命がけで止めようとしたL(山﨑賢人)に続き、総一郎(松重豊)までもが命を落とした。犯罪のない理想の世界を作り上げるためにはどんなことでもすると心に決めた月は…

  11. Akira's VOICE より:

    デスノート

    エンディング後の告知にいちばん興奮した。

  12. Happy☆Lucky より:

    デスノート 第11話(最終話)

    第11話(最終話)

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  13. デスノート「今夜最終回!驚愕の結末!最後の戦いを1秒も見逃すな!」 

    もう、思いっきり「デスノート」ならぬ「別ノート」でしたが、窪田正孝劇場、と思えば、それもアリかなぁ、と感じる最終回でした。本当に、窪田正孝の熱演ありて、の本作でしたね。メロが、どういう風に?と思ったけれど、ちょっと見せ場があってヨカッタです。最後の「Lのビデオ」は、ユーモラスなオマケ、だったのかな?個人的には、第三のキラ、魅上(忍成修吾)は似合ってた気がしました。ミサミサ、ノートが燃えたら、…

  14. デスノート (第11話 最終回・9/13) 感想

    日テレ系日曜ドラマ『デスノート』(公式)
    第11話/最終回『今夜最終回!驚愕の結末!最後の戦いを1秒も見逃すな!』の感想。
    なお、漫画:原作-大場つぐみ氏/作画-小畑健氏の『DEATH NOTE』は未読だが、2部構成の実写映画は鑑賞済み。

    再び「デスノート」を手にした月(窪田正孝)は、メロ(優希美青)に指示された日村(関めぐみ)が、父の総一郎(松重豊)を…

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