NHK朝ドラ【 ちりとてちん 】(2013年・再放送) 第150・151回(最終回) 感想

「ひぐらし亭」オープン初日。徒然亭(つれづれてい)一門の口上に
照明をあてるうちに、喜代美は言いようのない思いにとらわれていた。
やがて体調の落ち着いた喜代美が、改めて高座に上がる日がやってくる。(150話)

「私の最後の高座におつきあいいただきまして、ありがとうございました」
思いもよらない喜代美(貫地谷しほり)のあいさつに、一同は騒然とする。
しかし、喜代美の決心は固かった。
「自分がスポットライトを浴びるのではなく、お母ちゃんのようにみんなの世話をし、
まわりを明るくする人生を送りたい」それが喜代美のたどりついた答えだったのだ。
それから数か月後、いよいよ喜代美に出産の日が訪れる。(151話)

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「ちりとてちん」第150・151話「笑う一門には福来る」
     

      ちりとてちんop


※「ちりとてちん」は、2007年10月期のNHK連続テレビ小説です。
この感想は2014年のBS再放送放映時に書いた再見記事です。



最終週だというのに、結局間が抜けてしまいまして…。
最後の2話の感想をとりあえず書かせていただくことになりました。

最終回だけ書こうとも思ったのですが、ここは2話分繋げて書くのが筋でしょう。
あらすじの方は簡単に行かせていただきます。


妊娠が解り、草々さんだけではなく徒然亭みんなを喜びに導いた喜代美でしたが、
つわりがひどく「ひぐらし亭」のオープンの挨拶にも上がる事が出来ませんでした。

しかし、壇上で晴れ晴れしく挨拶する兄さんたちを見ている内に喜代美に今までにない
感情が沸き上がってきます。


10月11日。正太郎おじいちゃんの命日。
つわりも落ち着いた喜代美は、久々に高座に上がります。
草々さんとの夫婦落語会です。

小浜の家族も集まって、拍手が響く客席を窺いながら控室で支度する喜代美に
おじいちゃんの声が聞こえてくるのでした。

人間も箸と同じや。

振り向くと、にこにこ笑いながらそこにちょこんと座っているおじいちゃん。


研いで出てくるのは、この塗り重ねたもんだけや。
一生懸命生きてさえおったら悩んだ事も落ち込んだ事も綺麗な模様になって出てくる。

お前のなりたいもんになれる。



出囃子に乗って、高座に上がる喜代美。

微笑んで静かに頭を下げます。


ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

徒然亭の紅一点若狭でございます。
初日のご挨拶には顔を出せませんで失礼をいたしました。

私事で恐縮ですが、結婚して10年。やっと子供を授かりまして。

けったいな感じですね。おなかに子供がいてるいうのんは…。
私、子供の頃から何でもくよくよ悩む癖がありまして。
それだけは似てほしないなあ。そない思えば思うほど似てしまうんやろなあ嫌やなあ
…ってもう既にくよくよ悩んでますけど。



前口上のウケも上々で。

この日、喜代美は『愛宕山』をかけました。

子どもの頃からずっと聞いてきた師匠の落語。
喜代美の人生を決めた落語。

このドラマのBGMとしていつも流れていた師匠の『愛宕山』。


「太鼓持ち 男芸者と呼ばれる商売がありますが これがなかなか難しい商売でして」

もう師匠の声は被りません。
これは、喜代美自身の『愛宕山』。

喜代美はずっと思い出しておりました。
お母ちゃんが自分のためにしてきてくれた事。

ランドセルにつけろと作ってくれたお守り。
遠足の弁当の蕎麦。
かわらけ投げ…。

笑た…笑た!
喜代美が笑た!



「ひぐらし亭」のオープンの日、みんなに当てたスポットライト。

喜代美の決心は出来ておりました。

お客さんの大きな笑い声と拍手を一身に受けて、喜代美は頭を深々と下げます。


本日は…。
私の最後の高座におつきあい頂きましてありがとうございました。



楽屋に引けてから、当然にいさんたちに怒られます。
それを知ら~ん顔して受け流す喜代美。

まぁ…ここで開き直るくらいじゃなきゃ、こんな大それた発言できませんもんね。

草原にいさんは、今の『愛宕山』の出来を誉めてくれはりました。


それだけにげせへんのや。
もったいないやないか。

ほやかて見つけてしもたんですもん。

何をや?

自分のなりたいもの。



小浜の家族が驚いた顔をして楽屋に駆けつけてきます。


喜代美!
あんた何を考えとんや!
お母ちゃんは許さんで!ちゃんと修業続けなれ!


喜代美は糸子さんの怒声を聞いているような聞いていないような顔をして、
じっとその顔を見つめるのでした。


お母ちゃん。

何やの!?

ごめんな。

謝るくらいやったら初めからおかしなこと言いなんな!

違う。その事やない。
小浜出る時…酷いこと言うてごめんな。



「お母ちゃんみたいになりたくない。」
そう言うて家を出てきた喜代美でした。

けれども、今、気付いたのです。


あのころ私…お母ちゃんいう仕事はしょうもない思とった。
自分のやりたい事なんか後回しで家族の心配ばっかりして世話焼いて、
人の事で笑たり泣いたり、なんてつまらん脇役人生や思とった。

けど…
ほやなかったんやね。

お母ちゃんは太陽みたいにいつでも周りを照らしてくれとる。
毎日毎日…。
それがどんだけ素敵な事か分かったんや。
どんだけ豊かな人生か分かったんや。



人に光を当てる仕事は素敵なこと。

順ちゃんが喜代美に言ってきたこと。

お母ちゃん…。
ありがとう。
ずっとずっとおなかにおる時から大事に大事にしてくれてありがとう。

私…お母ちゃんみたいになりたい。
お母ちゃんみたいになりたいんや!



糸子さんの目が潤みます。

子どもができて…「ひぐらし亭」も出来て。

真ん中で輝く人生ではなく、脇からみんなを支える。
これが喜代美が選んだ道。


それから半年。

臨月を迎えて小浜に戻った喜代美を順ちゃんが訪ねてきます。

うわっ!いよいよいう感じやね。

喜代美のお腹を見て笑う順ちゃん。今や、お母ちゃんの大先輩やもんね。


それを言わんとってよ…。

え?

ほやかて痛いんやろ?

…痛いよ~!

嫌や~。

大丈夫。
子育て始めたら出産の痛みなんか大した事なかった思うようになるわ。
思うようにならん生きもん抱えて毎日毎日やっていかなあかんねんで。
そらもう~、痛いのかゆいの言うとられんわ。



それでもまだグダグダいう喜代美を叱る順ちゃん。

しっかりしい!
あんたはおなかの子供のお母ちゃんだけやなくてどんどん増えていく草々さんの
お弟子さんのお母ちゃんにもならんとあかんねやろ!?
ほして「ひぐらし亭」に出入りする落語家みんなのお母ちゃんになるて、
そう決めたんやろ!?

ほなもう「どねしよう」は禁止や!

…はい。



相変わらず、頼りになるお姉ちゃんみたいな親友。

その順ちゃんの双子はもうすっかり大きくなり、いずれ順平は魚屋食堂の跡継ぎ。
春平は若狭塗箸製作所の跡継ぎになるんだそうで。

友春も鯖焼く姿が様になって、ケンカの仲裁まで幸助さんから引き継いでいくようです。

でも、順ちゃんは松江さんのゴシップ好きは引き継がないで済むようで。


小草若からはついに「小」が取れ、四代目草若を襲名する日がやってきました。
四代目草若の堂々たる高座。

草若…。
やっとまた草若に会えたなあ!


そでから見守る鞍馬会長…。
この人も草若師匠がほんまに好きだったんやね…。

奈津子さんは、喜代美の本を出版するのだそうです。

『徒然亭若狭 そのお母ちゃんへの軌跡』

ま、全然売れへんで小次郎おじちゃんが叩き売る事になるんだそうですが。


「寝床」では、四代目草若の襲名祝い。

エーコと草若はこの後、いい感じになっていくんだそうです。
ここは嬉しいカップル。

草原にいさんは長年の功績が認められついに大阪府から権威ある賞をもらいました。

相変わらず、これは緑のおかげだと人と前憚らず抱きしめるにいさん…。
それを見守るデッカイ颯太も涙目です。


「算段の平兵衛」が十八番となった四草にいさんにはちょっと意外な事が起きました。

なんや太った女が、四草に小学生くらいの子どもを押し付けて去って行ったんだけど…。
ええ~~っ……せめて名前を~~…。

その子を黙って膝に引き上げる四草。
なんか、ちょっと微笑んでるし…。

こいつはな、平兵衛や。

せをはや~みっ!

を相変わらず繰り返す平兵衛を子どもに見せて…

やってみい。


なんと四草にいさんは何の疑問も持たずにこの子を引き取って育て上げたのです。
四草にいさんいわく「迷い込んできたもんはしゃあない」のだそうです。



四草…女がたくさんいたらしいけど、結婚せずに生きるのか…。
しかし、迷い込んできたものは受け入れる。
何となく四草らしいですな。

この子はきっと平兵衛のように四草の不器用な愛情受けて育つんでしょうね。


熊やん、お咲さん、菊江さん、磯七さん。
常連さん達の日常も変わらず続いていきます。


そして、草々さん。

草々さんは落語一筋。
お弟子さんは3人にも増えています。

小草々は兄弟子さんになりました。

小草々にいさん。このお噺、何ていうんですか?

「天狗裁き」や!

「愛宕山」でしょう?


しょうもないウソをつく癖は直りませんが…。


小浜の方でもみんな変わらず元気。

正平は小学校から勝山の恐竜博物館への異動が叶い、現在は博物館で働いているようです。
いずれは留学して学芸員の資格も取るのだとか。

正典さんは若狭塗箸製作所に通って若い人たちに塗り箸を教えているのだとか。

そして…。

お母ちゃんは何も変わる事なく毎日毎日お母ちゃんをやっております。

私がお母ちゃんになって20年近うたった今も、ずっとずっと
お母ちゃんはお母ちゃんです。



工房で師匠の『愛宕山』をかけている所へ草々さんがやって来ます。


そんなに好きやったら辞めへんかったらええのに。

ちょっと膨れる喜代美の頭をなでる…。
これも昔から変わりません。

フフフッ…ウソやウソやウソや。
子供が無事に産まれたら、この子と、それから「ひぐらし亭」のお母ちゃんとして
しっかり働いてくれ。

師匠の落語、一緒に伝えていこう。


はい。



その時、喜代美に陣痛がやってきて…慌てて救急車を呼びに走る草々さん。

分娩室に入る喜代美に付き添って名を呼んでいた草々さんは、看護師にドアを
閉められて壁の前に茫然と立ち尽くします。


あの壁…思い出しました。

ここで、

草々さん、分娩室の壁突き破ったらあかんーーー!!!

と叫んだ人もいるはず…あれ…私だけっすか。そうですか。


壁の向こうが見えんのです。

草々さんは壁を突き破…ることは、もちろんしませんでした。


野辺へ出てまいりますとぉ春先の事で…

空にはひばりがピーチクパーチクさえずって

下はれんげたんぽぽの花盛り。

陽炎が こう燃えたちまして

遠山には す~っと霞の帯を引いたよう。

麦が青々と伸びて 菜種の花が彩っていようかという本陽気。

やかましゅう言うてやって参ります。

その道中の陽気なことぉ!




かつて、正典さんは喜代美が生まれる時に分娩室の外で「ふるさと」を独唱しました。

今は、草々さんが「愛宕山」を叫んでいる。


やがて聞こえてくる、この世に生れ出た我が子の声に天を仰いで思い切り泣く…。

草々さんにとって、自分と血の繋がった者にやっと巡り会えた瞬間です。



さて…。
2007年の本放送時、この結末には賛否ありました。

私はどう思ったかというと、やはり、もったいないなぁ若狭…。
と、思うとりました。

お母ちゃんなんてそんなええもんやないでぇ。
せっかく積んだ落語家修行をふいにして「お母ちゃん」という名の脇役人生を選択する。
それって、何だか本当にもったいない…。

そう思ってました。


でもね…。不思議なことに気付いたのです。


1996年の連続テレビ小説「ふたりっ子」を見ていた時、私は主人公の出した結論に
大いに不満を抱いておりました。

こっちは、ダンナさんと離婚して女将士を貫く結末でした。

それを見た時は、どうして別れてしまうんだ。
将士の奥さんとして旦那さんを支えつつ、自分も出来る範囲でやり続ける結論に
してほしかったと…。

なのに「ちりとてちん」を見て、どうしてお母ちゃんを選択するんだと不満に思う。

これって矛盾ですよね。


こういうのは、たぶん見る人の年齢やその時の環境によって分れるところだと思います。

女でも身を立てられる物でバリバリ主役街道を歩んでほしい。

そう思う時期と、

仕事よりもまず家庭を見ていてほしい。

そう思う時期と。

自分の中で中心に考える物が違ったのかも知れません。


このドラマでは、初めから「脇役人生」がクローズアップされています。
喜代美のような人は本来は物語の脇役によくいるキャラです。

「お母ちゃん」も大抵の物語では脇役です。

それが、中心に光を当てる事でキラキラ輝いていく。

伏線はそこへそこへと光を移動させていきました。


研いで出てくるのは、この塗り重ねたもんだけや。
一生懸命生きてさえおったら悩んだ事も落ち込んだ事も綺麗な模様になって出てくる。


どんな人生も誰もがみな主役。


このドラマに出てくる人たちは、みんな「愛宕山」で、あるいは「地獄八景」で、
賑やかに道中を歩む連中と同じ。

最終回では、それぞれの今後が語られました。

今でも、みんなそれぞれの人生を賑やかに歩んでいる。
そう思わせてくれる素敵な最終回でした。


散りばめられた伏線を綺麗に綺麗に紡いで回収していき、ピタッとはめたその手腕。

15分間の中でそれは毎回行われ、一週間の中で行われ、半年に渡って行われ…。
一見、ただ市井の人たちの生活を描いているように見える日常劇のようで、
綿密に計画され練られた脚本。

何度も書いてきましたが、藤本有紀さんは恐ろしい人です。本気の職人です。


毎回のように泣いたり笑ったり心動かされ続けてきました。
こんなに豊かな半年間をいただけた事に心から感謝して…

最終回の余韻とともにレビューを終わらせていただきます。
(…と言うても、書けなかった穴がいっぱいあるので…。
いずれ密かに埋めていきたいです)


冒頭のテンプレで「すでに見たドラマなのでレビューは回顧目線になる」と書かせて
いただきましたが、この再放送で見返したらかなり忘れてまして…。

本放送当時は、朝忙しかったんですよね~。
なかなかジックリ見られる時間帯では無かったです。

再放送していただき、NHKさんには心から感謝しております。ありがとうございました。


あ、そうだ…。

この再放送を2014年に見た時点の自分は、やはりもったいないな、若狭…。
と、思っとります。

自身がそんなに立派なお母ちゃんじゃないもんで…。

でも、この先、子どもの手が離れたら若狭かて復帰する可能性もあるわけで。

ラストの喜代美の笑顔には、堂々たるお母ちゃんの風格がありましたが、喜代美ですもん。
この先もクヨクヨクヨクヨすると思うんですよ。

落語家辞めなきゃ良かったと思う日もあると思います。

この人たちの人生は、ずっとそうやって悩んでクヨクヨして、良い事あって、また悩んで。
より一層磨かれて美しいものになっていく…。

その後の結末は、彼らが地獄八景に物見遊山に行く日までわからないわけですもんね。



おかしな人間達の陽気な道中はまだまだ続いていきますが、お時間です。

またいつの日か、おつきあいを願います。





※明日から、この「ちりとてちん」のBS再放送枠では「カーネーション」の再放送が始まります。
朝ドラ名作中の名作ですので、未見の方はぜひ。



よろしければ→【2014年4月期・春クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ PINGOO!カテゴリテレビ・ドラマ 
にほんブログ村



   


  
※キャスト

和田喜代美→青木喜代美/徒然亭若狭 … 貫地谷しほり(少女時代:桑島真里乃)

徒然亭草若(三代目) … 渡瀬恒彦
徒然亭草々 … 青木崇高(少年時代:森田直幸)
徒然亭草原 … 桂吉弥
徒然亭小草若 … 茂山宗彦(少年時代:榎田貴斗・森川翔太)
徒然亭四草 … 加藤虎ノ介
木曽山勇助/徒然亭小草々 … 辻本祐樹
吉田志保 … 藤吉久美子

和田糸子 … 和久井映見
和田正典 … 松重豊
和田小梅 … 江波杏子
和田小次郎 … 京本政樹
和田正平 … 橋本淳(少年時代:星野亜門)

和田正太郎 … 米倉斉加年

和田清海 … 佐藤めぐみ(少女時代:佐藤初)
和田友春 … 友井雄亮(少年時代:小阪風真)
和田秀臣 … 川平慈英
和田静 … 生稲晃子
野口順子 … 宮嶋麻衣(少女時代:伊藤千由李)
野口幸助 … 久ヶ沢徹
野口松江 … 松永玲子
野口春平 … 斉藤勇人/新岡澪
野口順平 … 斉藤隼人/新岡塁

熊五郎 … 木村祐一
咲 … 田実陽子
磯七 … 松尾貴史
菊江 … キムラ緑子
徳さん … 鍋島浩
お花 … 新海なつ
緒方奈津子 … 原沙知絵
原田緑 … 押元奈緒子

鞍馬太郎 … 竜雷太
万葉亭柳眉 … 桂よね吉
土佐屋尊建 … 波岡一喜
万葉亭柳宝 … 林家染丸
土佐屋尊徳 … 芝本正
柳宝の弟子 … 林家染左、林家染吉
烏山 … チョップリン西野
原田颯太 … 中村大輝(少年時代:河合紫雲)

音大の教授 … キダ・タロー
あわれの田中 … 徳井優
横山たかし・ひろし … 本人
五木ひろし … 本人
ニュースキャスター … 浅越ゴエ

竹谷修 … 渡辺正行
堀田由美子 … 和田はるか
高島恵 … 中井飛香
北川沙織 … 村上佳子


語り – 上沼恵美子


※スタッフ

脚本 … 藤本有紀
演出 … 伊勢田雅也、勝田夏子、井上剛、菓子浩、三鬼一希、吉田努、櫻井壮一
制作統括 … 遠藤理史
音楽 … 佐橋俊彦

テーマ曲・ピアノ演奏 … 松下奈緒

















「Twitter」やってますです。
フォロー下さる方は、ほぼドラマ実況ツイート(辛口)だという覚悟でお願いします


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

※FC2にトラックバックが飛ばないブログ&サイトさま記事リンク(お申し出下さい)



【ちりとてちん】第1週~第3週、
19
 20 21 22 23・24 
25・26 27・28 29 30 
31・32・33・34 35・36 
37・38 39・40・41 42 
43 44・45 46 47 48 
49 50 51・52 53 54
55 56 57 58 59 60
61 62 63 64 65 66
67 68 69 70 71 72
73 74 75 76 77
78・79
80・81・82 83・84・85
86 87 88 89 90・91
92・93 94・95・96 97
98・99 100・101 102・103
104・105 106・107 108・109
110・111 112・113 114・115
116 117・118・119 120・121
122 123 124 125 126・127
128 129 130 131 132 133
134・135 136・137 138・139
140 141 142 143 144・145
146 147 148 149 150・151


この記事のトラックバック用URL

(承認制です。また、お手数ですがスパム対策のため「http://dramablog.cinemarev.net/」へのリンクのないTBを受付できません。ご了承ください。)

コメント

※ 右のアイコンから Wordpress,Twitter,google+,facebookのアカウントを使ってコメントできます。
オープンIDをお持ちでない方はアドレスを記入してください。(書きこんだアドレスは表示されません)

15件のコメント

  • くう
    2016年6月13日 7:33 PM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    私も嬉しいですよ!
    「ちかえもん」の人たちがあの世界を飛び出して幸せな生活を送っていると知る事は心からの喜びです。
    本当におめでとう!ですよね!

    >優香さんのコメディエンヌの才能を見抜いたのは、三谷幸喜さん

    優香さんも「新選組!」メンバーですからそうなのかも知れませんね。
    お2人とも結婚してますますのご活躍を期待しています^^

  • 南高卒
    2016年6月13日 5:10 PM

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    コメディエンヌの才能を見いだしたのは…ですね…。才能の有る事を見抜いたのは…三谷幸喜さん…でもいいかな?ニホンゴってムヅカシアルヨ!!度々、ドラマとは関係ない話を続けて…すみませんでした。

  • 南高卒
    2016年6月13日 4:57 PM

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    青木さんが、優香さんと御結婚されるとか!!ちかえもんで仲良くなられたのかな?…こちらは、こんなワイドショー的なコメント投稿すべきではないんでしょうが…今、知ったので、つい……。失礼しました。それにしても、なかなかお似合いだわヾ(@⌒ー⌒@)ノ優香さんのコメディエンヌの才能を見抜いたのは、三谷幸喜さんだったって、確か聞いたように思うし……。結婚式に、三谷幸喜さんも参列されるかしら………なんだか、勝手にワクワクしちゃう(⌒-⌒; )!!

  • くう
    2016年3月27日 1:34 AM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    思い入れが強いドラマは長くなりがちで(笑)
    これでも「ちりとて」は2話分なので…

    「あまちゃん」なんか毎日すごい長さのレビューやっていて、終った時は廃人になりそうでした…懐かしい。

    >ちかえもんで、鯖が出て来るのを御存知ですか?

    はい。出てました(笑)
    確かにオマージュ…なんですかね。
    「ちかえもん」は藤本脚本で青木さん主演、「ちりとて」と被る落語のような古典芸術の香りが被りましたから。

    ぜひご覧になっていただきたいです^^

  • 南高卒
    2016年3月26日 3:51 PM

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ウワ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*ちりとてちん(((o(*゚▽゚*)o)))くうさんの感想…長い………。そっか!確かに、あさが来たの感想は、簡単レベル…。どころで、ちかえもんで、鯖が出て来るのを御存知ですか?ちりとてちんのオマージュだとかって…どなたかが書いておられました。素晴らしい傑作、痛快時代劇だったそうです!再放送があったら、私もちりとてちんファンとして、是非とも見たいと思います。ここんとこ、現実逃避して、いろんな人の文章を読みまくってる暇人のコメントでした。本当は、暇、ないんだけど………

  • くう
    2014年4月13日 11:50 PM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >本当にステキなドラマでした! ハマりにハマって、まいご三兄弟のメイキングが見たくて総集編DVDまで買ってしまいました^^; 

    いいなぁ…メイキング。私もやっぱり買おうかしら。
    「まいご三兄弟」自体は再放送してくれないんですかね (´・ω・`)

    >あれはどうなった?というようなことが全くない。逆に、忘れてたような小さなエピソードがここに繋がる、、、(驚愕)の連続でした。
    さらにすごいと思ったのは、同じエピソードを様々な角度で見せる手腕。オセロのように、一気に黒くなったり白くなったり。しかも15分が濃い!
    藤本さんの頭脳は、むしろ理系なんじゃないかと思います。

    私もそう思います~!
    計算しつくして書かないとここまでピッタリはまらないと思うのです。
    感情に任せて書いていたらこんなに上手くはいかないと思うわ。
    それでも、出来上がったものはカチカチしているわけではなくて、こんなに温かいんですもの。
    ちょっと頭の中を見てみたいです。羨ましいです。

    >またいつか朝ドラ作ってほしい。。。

    ね~!
    あれから夜のドラマは何本か見ましたが、朝の15分ものにこれだけ作り込んできたという所が
    また称賛に値しますよね。また書いていただきたいですね^^

    こちらこそ、励ましのコメントをいつもありがとうございました。
    とても嬉しかったです^^
    なのにいつもレスが遅くて申し訳ないです(>_<)
    これに懲りず、またどうぞお越しくださいませ。

  • かこ
    2014年4月8日 11:39 AM

    SECRET: 0
    PASS: 8f7db576fadcdb1735211664d8a0c82f
    本当にステキなドラマでした! ハマりにハマって、まいご三兄弟のメイキングが見たくて総集編DVDまで買ってしまいました^^; 何と言っても脚本ですよねぇ
    >散りばめられた伏線を綺麗に綺麗に紡いで回収していき、ピタッとはめたその手腕。
    >何度も書いてきましたが、藤本有紀さんは恐ろしい人です。本気の職人です。

    本当にそうですね。あれはどうなった?というようなことが全くない。逆に、忘れてたような小さなエピソードがここに繋がる、、、(驚愕)の連続でした。
    さらにすごいと思ったのは、同じエピソードを様々な角度で見せる手腕。オセロのように、一気に黒くなったり白くなったり。しかも15分が濃い!
    藤本さんの頭脳は、むしろ理系なんじゃないかと思います。

    またいつか朝ドラ作ってほしい。。。

    それにしてもくうさん、ちりとてレビュー、おつかれさまでした! 再放送だけどネタバレしちゃいけないし、難しかったと思います。キャスト名にすら気遣いを、なんてありましたね。おつかれさまでした!ありがとうございました!

  • くう
    2014年4月8日 5:10 AM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >でも、B子は明らかに不器用ですし、主婦・おかみさん・落語家を全部できるかと言えば難しいという気もします。だからこそ主婦の魅力がわかった今は落語家を捨てるしかなかったのかもしれません。

    なりたい物はお母ちゃんだったと気付いたんですものね。
    喜代美の不器用さでは確かに両立は無理だと思うので、まずはお母ちゃん業に
    奮闘していただきたいと思います。
    おかみさんも大変でしょうしね~ああいう家業は。

    >とはいえ、女性落語家からすれば良く思われない内容かもと思いました。
    「卒業式」を作らずに突然引退宣言をしてしまうところも。

    突然の引退はかえって潔いかな、と思いました。
    確かに、実際の女性落語家さんはどう思うでしょうね。
    それも、その人それぞれの人生観によるのかな…。
    羨ましいと思う人もいるかも知れませんね^^

  • くう
    2014年4月8日 5:05 AM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    こちらこそ、ありがとうございました!

    >私も本放送の時は、若狭の落語家引退宣言に、「勿体無い」と感じ、唯一の心残りでしたが、
    再放送では、気付いたら涙しながら見ておりました。

    時間が経った再放送って、やはり見方も変わりますよね^^
    7年も経てば自分の生活が変わってますもん。

    >「ふたりっこ」も大好きで見ておりましたよ!
    確かに、香子と森山さんは何も離婚せんでも…って感じでしたね(^^;
    でも、あの二人、夫婦にしては違和感ありましたので、
    恋人として、一生付き合っていく方が似合ってるのかな?とも思えたのです。

    私は、あのドラマで初めて内野さんに出会いまして、すっごく好きだったんですよね~(#^.^#)
    だから余計、何で別れるんだよっっと思ってしまったのだと思います。
    もったいないって!(爆

    >「ちりとて」に話を戻しますが、徒然亭の中で、個性的な師匠や兄さん達に囲まれる逆ハーレム状態の喜代美が羨ましかったです(^O^)

    あっ、それありますよね。
    みんな素敵でしたもん…本放送時にもそれぞれにファンができましたよね。
    私は草々さん一筋です^^

    4月からの草々にいさんのドラマも楽しみにしています。
    でも、裏がニシジなので、レビュー書くとしたらそっちかも^^;
    またどうぞお越しくださいませ。

  • くう
    2014年4月8日 4:57 AM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >お母ちゃんに「酷い事言ってごめんな。」って言う辺り、
    もうもう涙無しでは観られませんでした。

    私はあのシーンはちょうどダンナと息子と一緒に見てまして…
    「いつも自分の事は後回しで家族の心配ばかりして…」
    の下りで、冷や汗かいてました…^^;
    あまり立派なお母ちゃんじゃないもんで、もし私に娘がいたら本気で
    お母ちゃんみたいになりたくない、と言われていた気がします(爆

    そんな私でも、喜代美、頑張れと思える結末でした。
    でも、いつかまた高座に上がってほしいな。

  • くう
    2014年4月8日 4:50 AM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    コメントありがとうございます。

    >みなさんが絶賛されているのがこの半年で充分伝わりました。
    この半年間毎日泣いて笑って、そして毎朝癒されました。
    本当に素敵な作品でした。
    DVDが売れたのも納得がいきます。

    そうなんですよね~…視聴率は本当に悪いドラマだったらしいんです。
    (視聴率にあまり興味がないので知らなかったのですが^^;)
    けれども、名作である事はちゃんと見れば解るので、こうやって今に至るまで引きずる
    コアなファンがたくさん付いたんですよね。
    私はDVD持っていないのですが、今回の再放送をガッツツリ録画し続けました!
    永久保存します。

    >和久井さん演じる「おかあちゃん」がとにかく素敵でした。
    そしてみんながとっても愛おしかったです。

    どのキャラもほんと愛おしいですわ。
    みんな生きていましたもんね。これからも生き続けます。
    素敵なドラマでした。

    「カーネ」に関しても、もう言う事無しの名作ですね^^
    再見したら、老齢に入ってからの1ヶ月もまた見方が変わるかも知れませんよん。

  • 10
    2014年4月8日 3:21 AM

    SECRET: 0
    PASS: 55a8211a1939506540a7c0da3a74418c
    お久しぶりです。

    賛否両論が出たB子の発言はどうかと思っていました。女性落語家としての苦難を乗り切っただけに辞めてしまったのが残念です。
    でも、B子は明らかに不器用ですし、主婦・おかみさん・落語家を全部できるかと言えば難しいという気もします。だからこそ主婦の魅力がわかった今は落語家を捨てるしかなかったのかもしれません。
    とはいえ、女性落語家からすれば良く思われない内容かもと思いました。
    「卒業式」を作らずに突然引退宣言をしてしまうところも。

  • うきふね
    2014年4月6日 8:20 PM

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    くう様いつも楽しいレビーありがとうございました(^-^)
    私も本放送の時は、若狭の落語家引退宣言に、「勿体無い」と感じ、唯一の心残りでしたが、
    再放送では、気付いたら涙しながら見ておりました。
    自分の子供、そしてひぐらし亭のおかあちゃんとして頑張ってほしいです♪

    「ふたりっこ」も大好きで見ておりましたよ!
    確かに、香子と森山さんは何も離婚せんでも…って感じでしたね(^^;
    でも、あの二人、夫婦にしては違和感ありましたので、
    恋人として、一生付き合っていく方が似合ってるのかな?とも思えたのです。
    あの時代は、「女性の自立」という思考が強かったのかもしれませんね。

    「ちりとて」に話を戻しますが、徒然亭の中で、個性的な師匠や兄さん達に囲まれる逆ハーレム状態の喜代美が羨ましかったです(^O^)

    それに、「ちりとて」以外にも、分かりやすいレビューを書いて下さるくう様に感謝感謝ですm(__)m
    4月からも新しいドラマが始まりますが、またお邪魔させていただきます。
    とりあえず、草々兄さんが出るドラマを見てみようかな♪

  • えん
    2014年4月6日 7:42 PM

    SECRET: 0
    PASS: dbd78236b054eab6a2487b488b4e03c4
    自分にも年頃の娘が居るので、ついお母ちゃんの目線で
    観ていたちりとてちん。
    お母ちゃんに「酷い事言ってごめんな。」って言う辺り、
    もうもう涙無しでは観られませんでした。
    どの役者さんもとても愛おしくて素敵で、本当に本当に
    素敵なドラマでした。(*^_^*)

  • ななこ
    2014年4月6日 6:13 PM

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    はじめまして。
    毎日楽しく読ませてもらっています。

    「ちりとてちん」ですが
    当時は子育てにあわただしくしており、毎朝時計代わりに流し見してしまっていました。
    おまけに主役の方と歌手のIさんが苦手でして・・・
    食わず嫌い状態で、今思えばもったいないことをしました。

    あちこちのブログ主さんがこの作品を絶賛されていて、それでも半信半疑で再放送を見ました。

    みなさんが絶賛されているのがこの半年で充分伝わりました。
    この半年間毎日泣いて笑って、そして毎朝癒されました。
    本当に素敵な作品でした。
    DVDが売れたのも納得がいきます。

    苦手な役者さんが主役でも、それを通り越して愛する主役に愛する作品に仕上がるんだなと痛感しました。

    和久井さん演じる「おかあちゃん」がとにかく素敵でした。
    そしてみんながとっても愛おしかったです。
    どの人も大好きです。
    またみんなに会いたいですね。
    落語の素晴らしさも伝わりました。
    終わってしまって本当に寂しいです。

    明日からはカーネーションですね。
    オノマチまでは傑作だと個人的には思っています。