【スターマン・この星の恋】 第9話 感想

私は星男といると楽しいし、幸せな気持ちになれるから一緒にいたいんだよ。
「僕は君のことを幸せにできない」なんてさ、男の思い上がりだよ。

宇宙共通なんだね。男って。
基本、後ろ向きだし打たれ弱い。

私のためにとか考えなくていいの。
そんなの長く続かないんだから。

自分がどうしたいかを考えて。

 

スターマン・この星の恋 第9話

      スターマン

 

あのさ、佐和。
考えてることがあるんだけど。

働きたいなって。
僕、ちゃんとみんなの役に立ちたいんだ。

突然、そう言い出した星男。

 

働くって、どこで?

誘われた記憶があるんだ。

 

星男の「みんなの役に立ちたい」って言うのが、ちょっと解る気持ち。
今のままでは星男はただのイケメン居候。ってか、ヘタしたらヒモ……。

男として、そんな存在でいたくない。
好きな人たちに何かしたい、と考える星男は健全な人間…じゃなくて宇宙人。 

 

翌朝、作業着を着て朝食に来る星男に佐和子も美代さんも大喜び。

そっか。誘われたって、「スナック スター」で幸平たちにね。
南部潜りかと……いや、違います。 

 

どうかな?

かっこいいじゃん!星男。

うん、すてき。似合うわ~いいわねぇ。

そうですか?
何か…緊張する。大丈夫かな?

大丈夫だよ、ねぇ?

頑張って。

はい。ありがとうございます。

 

色めき立つ宇野家の女2人…。

気づくと、子どもたちが後ろに立っていた。
不満顔剥き出しの大。

 

あのさ。

えっ?
あっ…。

俺たち起こすの忘れてない?

えぇ~? いやいやいや、そんなわけないじゃん。
ほら、君たちもそろそろ自分で起きたほうがいいかな~と思って。
あえてだよ、あえて。はははっ。

絶対うそだ。

偉いわねぇ。でもみんな起きたのね。

 

誤魔化したりなだめたりの母と祖母に、大の不満はますますこじれるのだった。

 

お仕事行くの~?

と、星男に聞く俊。

僕もお仕事行く!

俊。俊は遊ぶのがお仕事なんだよ。
大人になったら嫌でも働かなきゃいけないんだから、今から働く必要ないの。

うん?

大と秀は遊ぶのとお勉強がお仕事だね。
あっ、大はもうすぐ勉強だけが仕事になるのかな~?
まだか。ふふっ。
そう考えると、人生ってだんだんつまんなくなってくるね。

親が言うことじゃないでしょ、それ。

うん…機嫌悪い。すいませ~ん。

 

適当に謝る佐和子を睨む大であった。

 

星男初仕事の朝だから、重田さんもわざわざ激励にやってきた。

いつものあの顔を近づけるテレパシー会話で話す様子をニコニコと見守る佐和子。

 

「頑張れということだ。」
「ありがとうございます。」
…って感じ?
ふふ~ん。何か少し顔でわかるようになってきた~。

読まれてやりづらそうな重田さん。

それだけの会話なら口で言った方が早い気がするぅ。 

いいか。何があっても我々の能力を使っては だめだ。
わかるな?

わかりました。いってきます。

 

先輩の心得を胸に刻む…刻んだはずの星男だった。

幸平たちのお仕事は木の伐採…つまりキコリさんなのだった。初めて知った。 

手本を見せる幸平。

幸平はこの辺りじゃ1番の伐採士だ。
ちなみに2番は俺だけどね。

と、富山さん。

はい。

ははっ。
よし、じゃあ、やってみようか。

 

俺たちの仕事はな、地球にとって必要な仕事なんだ。

えっ?地球にとって?

ああ。森っていうのはな、地球にとって大切なもんなんだ。
森が元気じゃないと地球も元気じゃなくなっちまう。
俺たちはその森を守ってるんだからな。地球に必要な仕事ってわけだ。
すごいだろ?

はい。

 

しかし、その矢先、油断した幸平は木から落ちてしまう。

助けるために、思わず「力」を使ってしまう星男…。

 

一方。

今日も佐和子の職場はギスギスしていた。
…っていっても、ギスギスさせているのは主任の前川だけだけど。 

あ、あと、重田さんに祥子を取られて落ち込む安藤くん。

しつこくコミュニケーションを叫ぶ前川に、ついに重田さんはキレてしまうのだった。

 

あのな、私は遠い星から来た宇宙人なんだ。
私の秘密とはそういうことだ。わかったか?

またその話ですか。

信じたくないなら構わない。

信じられるわけがないでしょ。
よりによって重田さんが宇宙人だなんて。ははっ。

どういう意味だ?

宇宙人っていうのは、もっとこう…しゅっと、こう、つるんとしてるんですよ。
こんなんじゃな~い。ははっ。

何だと?
何を根拠に言ってるんだ。

 

何だか尋常じゃなくキレている重田さんを止めようとする佐和子だったが…。

重田さん、ついに、

だったら、これでどうだ。

首を回しちゃったよぉぉぉぉぉ。

 

先輩…星男に能力使っちゃダメだと言ったのに…。

 

茫然とする前川。

あはははっ!ははははっ…。

笑って誤魔化そうとする佐和子。

しかし…

幸い、それは落ち込んでいる安藤くんの目に入らなかった。

 

何やってるんすか?主任。

へっ?

仕事しましょうよ。俺たちには仕事しかないんですから。

そうだね!仕事しよう、仕事。

良い方向に空気を読まなかった安藤くんの発言に乗る佐和子。

今日はもう残り少ないけど、今日も1日…。
真心で!

真心で。

 

幸平がケガをしたため(星男が治しちゃったけど)早い時間から「スター」に
入り浸るいつものメンバー。

平岡と富山は星男の活躍を褒め称えて盛り上がるが、幸平はとても複雑な表情。
そして騒ぐ2人の横で急にテーブルを叩く。

ああ、大だけじゃなくて、ここにも「能力者」を前にやさぐれる人が…

と、思ったら…。

 

どうも。ありがとう星男。

突然礼を言う幸平。

 

ごめん。正直な気持ちを言う。

ちょっと、何だよって思った。
俺、この辺りの山じゃ負け知らずでさ。
何だよ、俺よりすげぇじゃん。何で隠してんだよって。

そんなこと知らないからさ、余計、どうだってかっこつけて。
それで助けられるなんてさ。
もう、何だよそれって。超かっこ悪ぃじゃんかよって。

すみません。
ただ…あれは、何ていうか、夢中でやったことで。
自分でもよく…。

いいんだ。
そんなこと考える俺が男として小さかったんだ。

すまん!

 

幸平…なんていいやつなんだ…。・泣
節ちゃん、これは物すごい優良株じゃないか。

と、思った通りのことは、後で星男も言っていた。
節ちゃんも解ってるんだよね。

 

俊の迎えを済ませて「スター」に後から来た佐和子は話を聞いて、落ち込んでいる
星男をなぐさめる。

 

謝んなくていいよ。今回だけは許してあげる。
ねっ節。

うん。そうだね。
それに何も気付いてないもん、あいつら。

普段通りにバカ騒ぎしている3人。

 

あっ、そういえば、今日うちの職場の宇宙人様もやらかしてくれたんだよね。
まあ、大丈夫だった気もするけど……。

 

職場の宇宙人さまは、実は2人…である事は先週判明している。

そして、そのもう1人の宇宙人様もやらかしていた。

会社のトイレの鏡の前で、一生懸命首を回そうと試みる祥子。

しかし、回らない。

 

どうして?
どうしてできないの?
あんなおっさん星人にはできるのに!

 

そして、一生懸命念じた結果……。

180度回った。あはははは……。

あっ!できた。
ふふっふふっ…できた。
できた!ふふっ。

 

そして、戻らなくなった。喜んでる場合じゃね~。

 

服を頑張って後ろ前に着なおし、帰ろうとしている重田さんを捕まえる祥子。

 

あの!重田さん!お願い、助けて~!
重田さん!

 

祥子を見て、当然ビックリな重田さん。

 

何だ?

何だ?これは…。
自分でやったのか?

はい。…でも戻らなくなっちゃって。

なんてことだ。

ということは、君は…。

はい!仲間です。

 

何も感じなかったので、重田さんは意外だったようだ。

 

15年前、まだ子供だった私は一度死んだのに宇宙からの光の使者によって生き返ったんです。
証言してくれる人もいます。
でも、私はまだ幼かったから、きっと今までそのことを理解せずにいたんです。

祥子の主張に今ひとつ納得できないながらも、頬を手で挟んで、元に戻してやる重田さんだった。

そんな事やってると、また安藤くんに見られちゃうよ。 

 

そして、意思の交換ができるか試したりしている所へ…。

やっぱり安藤くんに見られちゃった。 
趣味が同じなだけとか言って誤魔化した直後だったのに。

文字色うそつき!

と叫んで去っていく安藤くん。

おまけに、古女房にまで見られ、怒りながら去って行かれるし。 

 

何なんだ、これは。
何でこうなるんだ。

2人が去っていくのを茫然と見つめる重田さん…。

 

その頃。
佐和子と星男は美代さんからの連絡を受けて家へ帰っていた。

大が家出したのである。

 

その日、佐和子は星男と大のハンドタオルを渡し間違えた。

学校で星男の名前が書いてあるタオルを見て悔しげな大。

子供を起こすのも忘れているし…タオルも間違えているし…。
大にとっては苛立ちの限界だったよう。

 

星男がすごいスピードで近所を一周して戻ってくると、大は家に帰っていた。

 

やさぐれる大の態度を叱る佐和子。

ちょっと、何なの?その態度。
大。みんなこうやって心配して…。

話、聞いてあげなさい。

と、とりなす美代さん。

 

家出してみたんだよ。

何で?

したけどばかばかしくなってやめて帰ってきた。

つまんない 田舎の小学生。

駅になんて行けないよ。
駅員さん同級生のお父さんだし。
1人でリュック背負って駅になんて行ったらどこ行くの?どうしたの?ってことにもなるし。
電車にも乗れやしない。

で、そもそも電車に乗れたからって家出した小学生が大したこともできないし。
で、ここらをふらふら歩いてさどうなるかも想像付くし。大体。

やさぐれてはいるけれども、とても正確に冷静に語る大。

どうなるのか、聞いてみる節。

山道を歩いてて、だんだん暗くなってきて帰るわけにはいかないし。
そしたら雨なんか降ってきて、滑りやすくなって、あっ!とかいって滑って落ちるんだよ。
足なんかくじいたりして歩けないんだ。
辺りは真っ暗で、おまけに雨も強くなってくる。

あら、大変。で?

で、助けてくれるのは星男…さんなんだ。

えっ?

よくわかんないけどさ、特殊な能力発揮しちゃって、危険なのに平気で助けるんだよ。僕を。

良かった。

何なの?それ。

 

町じゅうのヒーローになるんだ。星男さんは。
節さんとかが言うんだ。「星男だけにスターだね、スターマンだね」とかって。

私そんなつまんないこと言わないわよ。

目に浮かぶんだよ。

 

ここ本当に大のセリフだけで、別に映像が出るわけでもないんだけど、
なるほど目に浮かぶ。 

 

ちょっと。ごめん、大。全然わかんない。
だから何なの?

 

相変わらず怒り気味に聞く佐和子に星男のタオルを投げる大。

ちゃんとしようってことだよ。

間違ってたよ。雑なんだよ。いちいち。そういうの嫌なんだよ。

 

ごめん…。

 

初めて大の怒りの原因がおぼろげに解ってきた佐和子。

しかし、大は別に嫉妬から言っているわけではない。
みんな浮かれすぎて考えていないと言うのだった。

 

星男さんも星男さんで、朝からノンキに納豆なんか混ぜてご機嫌な顔してるし。

ごめん。

とにかくさ、もっとちゃんと考えてよ。

お母さんが星男さんのこと好きなの解るけどさ、好きなだけじゃだめじゃん。
どうすんの?これから。
例えば保険証とか、住民票とか、年金とか、税金だって払わなきゃこの星で
暮らしていけないんだよ。
星男さんって名前の人、現実には存在しないんだからね。

 

まるで、このドラマを見て現実味がないと文句言っている視聴者みたいな事を
言うよね…大。 
なんて小学生。

星男の特別な能力だって、別にそういう星の能力なんだから星男にとっては当たり前の
事なのに舞い上がりすぎ…と、大は釘を刺し、でも「言いすぎてごめんなさい」と
謝って閉めるのだった。

本当に、なんて小学生。 

小学生理論で、ちょっと違うなって、結局は嫉妬だよね、って思う部分もあるけど、
でもとてもしっかりしていてとても可愛い。

 

そっか…、と、ちょっと思った。

スターマンはこの星の女性にとって白馬の王子さまになった。

しかし男性にとっては、嫉妬の的でもある。

安藤くんにせよ幸平にせよ、大にせよ。

自分にない物を持つこの異星人が羨ましい。

 

しかし、当の異星人は、かなり困惑していた。

そして、大の言う通り、ちっとも自分を凄いとは思っていなかった。

 

僕は何もできてない。

と言う星男。

今日も仕事場でみんなにちやほやされたけど、それは大の言うとおり。
僕にとっては単に生まれ持っての能力で、努力したわけじゃないし。
全部そうだよ。大の言うとおり。
そう考えたら、僕はここでは全然だめな男で何もできない男だよ。

能力が無ければ佐和子を幸せに出来ないと言う星男に怒る佐和子。

 

私は星男といると楽しいし、幸せな気持ちになれるから一緒にいたいんだよ。
「僕は君のことを幸せにできない」なんてさ、男の思い上がりだよ。

宇宙共通なんだね。男って。
基本、後ろ向きだし打たれ弱い。

私のためにとか考えなくていいの。
そんなの長く続かないんだから。

自分がどうしたいかを考えて。

 

どうしたいか考えて……。

と、言われたら…。

星男は星に帰りたいかも知れない。と思う。

そんなこと言ったら、星男帰っちゃうよ。
…と、思った矢先に「あれ」は現れた。

「インディペンデンス・デイ」みたいに空を覆う大きな光。

 

重田さんも星男も、そして祥子も大きく反応…した所で終わり。

 

次週最終回だって…。・泣

ああ~週に一度の幸せタイムが終わってしまうのかぁ。
寂しすぎる。耐えらんない。・泣

 

これ、祥子だけを迎えに来た光ならばいいのに。
祥子は行きたいんだから良いんじゃないかと。 

いや、いっそ、全然無関係な他の人のお迎えだったらいいのに。

だって…この前、節ちゃんの店に突然現れた大量の来客はみんな怪しいよね。 

案外、安藤くんも…だったりして。
安藤くんを迎えに来たUFOだったりして。 

 

提供画面の時に「現実的じゃなくて共感できない」とかいう意見が出ていたけれども…
(いいのか、こんなん出してフジ )

SFファンタジーなのだから…現実と言われてもね…。

でも、現実ならいいよね、と思うけど。
みんな優しくて温かくて何もイヤな事のない世界は世知辛い現代には受け入れられないのかな。

そもそも、現実的なドラマって何だろう。
見ている限り、今放映されているドラマのどれにも現実なんてないと思うけどな~。

だったら、幸せな方がいいよね。

 

星男(福士蒼汰)は佐和子(広末涼子)に「働きたい」と打ち明け、幸平(KENCHI)や
平岡(本田大輔)たちから誘われていた、林業の仕事を始めることにする。

出勤初日の朝、ウキウキと星男の弁当を用意する佐和子だが、息子たちを起こすのを忘れ、
大(大西流星)をムッとさせる。
まもなく、重田(國村隼)が現れ、星男に「何があっても我々の能力を使ってはダメだ」と
強く言い聞かせる。
森にやって来た星男は、幸平らに倣って順調に作業をこなしていた。
同じ頃、大は、佐和子が間違えて学校に持たせてしまった星男のタオルを見つけ、さらに
いら立つ。
そして家に戻ると、ついに荷物をまとめて家を出て行ってしまう。

一方、森の作業場では、幸平が星男にいいところを見せようと張り切るあまり無理をし、
大ケガを負う
。星男は重田の忠告も忘れ、とっさに超人的な身体能力を発揮しようとするが…。

一方、節(小池栄子)の店にいた佐和子のもとに、美代(吉行和子)から「大がいなくなった」と
知らせが入る。
動揺する宇野家に、クライマックスを予感させる更なる大事件が勃発する…

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

よろしければ→【2013年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

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※キャスト

宇野佐和子 … 広末涼子
星男 … 福士蒼汰

宇野大 … 大西流星
宇野秀 … 黒田博之
宇野俊 … 五十嵐陽向

須多節 … 小池栄子
臼井祥子 … 有村架純

ミチル … 木南晴夏

前川浩介 … 石井正則
安藤くん … 山田裕貴
平岡林太郎 … 本田大輔
富山 … 村松利史
佐竹幸平 … KENCHI
溝上先生 … モト冬樹

宇野光一 … 安田顕

柏原美代 … 吉行和子
重田信三 … 國村隼

※スタッフ

脚本 … 岡田惠和
演出 … 堤幸彦
プロデューサー … 河西秀幸、平部隆明
音楽 … 大橋トリオ
主題歌 … YUKI「STARMANN」

公式サイト http://www.ktv.jp/starman/index.html

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価格:1,231円(税込、送料別)

 スターマン・この星の恋第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 
第8話 第9話



コメント

  1. ミルクレープ より:

    SECRET: 0
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    こんばんは!
    毎週楽しませてもらってるこのドラマ(ホント涙が出るくらい低評価ですけど・・・)なのに
    今週はなんだか笑えませんでした・・・
    面白くなかった、とかではなくって、内容的に。
    最終回に向かうカウントダウンが始まってたからでしょうか・・・
    星男も帰りたいんだかここで頑張る気なのだかわかりづらいからかも?!
    大の指摘のあと、佐和たちが反省してる時「頭もいいし顔もいいし将来楽しみ」って話になって顔もいい、のとき秀が映ったのが自分的にツボでした!
    え、いいのそれ?って。

    ホント、節の店に集まったあの感じだと
    祥子みたいに意識してない宇宙人もいっぱいいるのかもしれないですねえ。
    でも意識してないならそのままでいいと思うし
    祥子みたいに行きたい行きたいとうるさい人は行けば(帰れば?)いいし・・・
    次週最終回なのに今週、星男の気持ちはイマイチよくわからなかったので余計あの光に対する星男の対応が予想できない感じです。
    黒星男でもいいから(死んでるから無理?)佐和たちのところに居てくれないかなあ・・・
    ひと夏の宇宙人滞在だったー、なんて淋しすぎなので!><
    これほどまでに読めないドラマもなかなかないので
    来週は読めないまま楽しもうと思います^m^

  2. 高木一優 より:

    SECRET: 0
    PASS: ce8468247d4f116309c9e9033d8e1305
    このドラマはSFとファンタジーからできている。
    つまりは超現実と非現実からできているのだ!
    だからここで現実を云々しても始まりません。

    さて、空から大いなる光が現れましたね。
    どうなるんでしょう。
    SFファンタジーですから何でもアリですよね。
    ハッピーエンド希望!
    それとちょっとだけビックリさせて欲しい。
    最終回、待ってるからね!

  3. スターマン~この星の恋~ #09

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  7. tomohiro より:

    SECRET: 0
    PASS: 14e1b600b1fd579f47433b88e8d85291
    夏の終わりは唐突ですが、このドラマの終わりも唐突だ。
    結構楽しませて貰いました。
    今期の夏ドラは力作揃いでしたね。
    手を抜いているのかなと揶揄されがちのそれが
    がんばりでカバーできるのが少し嬉しいと思ってしまいますよ。

  8. まこ より:

    SECRET: 0
    PASS: 07af5b8e07a195e1e93130d7617e5041
    ついドラマにリアリティを求めてしまう事もあるけど、
    ドキュメンタリーじゃないんだから、そんなに現実に
    忠実でなくてもいいし、むしろ辛い現実を忘れる為に
    ドラマに逃避してるんだから、上手にだましてけろって
    思う(笑)。

    そうゆう意味では、やっぱこのドラマは女子向けの内容なんだろうね。

    >スターマンはこの星の女性にとって白馬の王子さまになった。
    >しかし男性にとっては、嫉妬の的でもある。

    くうしゃんのこの言葉にハッ!ってなったよー♪
    特殊能力が薄れてても、宇宙人だってだけで、重田さんまで
    かっこよく思えるもん(笑)

    今、男子にも人気の半沢だって設定はリアルかもしれないけど
    内容としては劇画的って言われてるしね。
    暑かった夏もぼちぼち終わり・・・
    夏ドラも早くも最終回を迎える作品があるだなんて
    夏も終わりなんだねぇ・・・

  9. スターマン・この星の恋 第9話:宇野家に大事件!お迎え襲来

    お迎え来た?Ψ(Θ)_(Θ)Ψ;フォッフォッフォッ

    だけど、誰を迎えに来たんだろ?そしてもう次回が最終回だなんて・・・

    前回、星男が佐和子に言ってた考えてる事というのは、働きたいと…

  10. スターマン・この星の恋 第9話

    星男(福士蒼汰)は、佐和子(広末涼子)に働きたいと告げて、幸平(KENCHI)や平岡(本田大輔)たちから誘われていた林業の仕事を始めます。

    出勤初日の朝、佐和子はウキウキとお

  11. 「スターマン・この星の恋」第9話

    第9話「近づく最後…お迎え襲来」   

  12. スターマン・この星の恋 (第9話・9/3) 感想

    フジ・『スターマン・この星の恋』(公式)
    第9話『宇野家に大事件!お迎え襲来』の感想。

    今回も面白かった!

    今回は演出が堤幸彦氏でなく白石達也氏だっから、良い意味

  13. Happy☆Lucky より:

    スターマン・この星の恋 第9話

    第9話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  14. スターマン・この星の恋 #09

    『宇野家に大事件!お迎え襲来』

  15. 華唄 より:

    SECRET: 0
    PASS: 46bb870c653f65fff726d63481175551
    来週で終わりなんて寂しいですよね><
    ちょっと笑えてOPがドラマに合ってて癒しのドラマでした。
    見ていない人多いのが勿体ないです!面白いのに〜
    ほんと祥子だけのお迎えだったらいいですね!星違うっぽいですし
    星男とのお別れがないこと願います☆

  16. 愚かな母と賢い息子と幼年期の終りとスターマン(広末涼子)

    西暦1世紀以来、西洋の文学は「聖書」とともに発展してきた。それまでのユダヤの文学が「聖書」と共にあったようにである。 そもそも、ナザレのイエスは「旧約聖書」が生んだアンチ

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