【スターマン・この星の恋】 第6話 感想

何を苦しんでるんだろう。星男は。
何かさ、怖いんだよね。知るのが。何かわかんないけど怖いんだ。

何か佐和変わった。
何でも問い詰めて無理やり言わせちゃう人だったもんね。
懲りた?

そうかもね。
大抵さ、そういうことするといなくなるんだ。男の人。
最後にちょっと優しくなって、で、いなくなる。
星男もそうなるかもしれないし。
一緒にいたいだけなのにさ。

 

スターマン・この星の恋 第6話

      スターマン

 

黒星男はすっかり子どもたちに馴染んだ。
朝食の前に野球のコーチをしてやる黒星男。

ちょっとスパルタっぽいけれども、大も秀も楽しそう。

 

朝食の支度をしながら佐和子も機嫌がいい。

 

朝練ね~。
何か男たちって感じがするよね。

そうね~ふふっ。

私が起こしたってさ、なかなか起きてこないくせに、今朝なんて私より早く
起きてたし3人共。

普通~に、パパと子どもたちをご飯を作りながら待つ主婦のように幸せそう。

 

やっぱりさ、子供たちには父親が必要なのかなって。

やめなさい。そういうふうに考えんのは。
そりゃあ、いるほうがいいかもしれないけれど、いないからって子供が必ず
不幸になるわけじゃないわ。

うん。

愛されてるってことが大事なの。子供には。

はい。

父親がいて母親がいる。そして一緒に子供を育てる。
人間という生き物にとってはそのやり方が上手くいくことが多いってだけの話なの。
でも、そうならないことなんていくらでもあるわ。

こういうふうに考えなさい。
父親のいない子には父親のいない良さがある。

うん。

 

父親がいない分、子どもたちは佐和子にとても優しい。
小さい頃から、大は佐和子を守るんだと思っている。

その事を不幸だと思ったり父親がいないからだと思う必要はないんだ。
あるがままを受け入れてやりたい。
それは、佐和子も解っていた。

 

大と秀、2人にキャッチの練習をさせて監督していた時、グラウンドをチョロチョロする
俊の所へ大が打ったボールが飛んで行ってしまう。

黒星男は、猛スピードで俊の元へ飛んで行ってボールをキャッチ。
…あの時のように…。

この能力は黒星男には自覚がなかったらしい。
自分の能力に驚く黒星男。

何だよ…これ。

大と秀にとっては、初めてじゃないこの芸当。
安心して近寄ってきたが、俊は奇妙な顔をして動かない。

どうした?俊。

声をかけると、足元をじっと見ながら言う。

ありんこ、死んじゃった…。

ボールが飛んできた時に驚いて踏んでしまったアリを手の平に乗せる。

 

星男、助けてあげて。

えっ?

こうやって…で、目を閉じて。助けてあげて。

 

言われた通りにやってみる黒星男…。

アリは手の平の中で動き出した。

自分の力に息をのむ黒星男。

 

うわぁ~。
ありがとう。

えっ?
…あぁ…おう。気を付けろ。

うん!もう絶対踏まない。

おう。

子どもたちは無邪気に喜んでいる。

子どもたちと家に帰りながら、複雑な気持ちの黒星男…。

 

例の発作は、ますます頻繁に襲ってくる。

星男は鏡を見ながらつぶやいた。

 

何なんだよ、お前。
俺ん中にいるお前は何なんだよ。
なあ、誰なんだよ。お前は。
俺をどうするつもりなんだよ。なあ。

部屋の外でそれを聞いた佐和子はワケが分からない。

分からないけど…星男は何か悩んでいる…。

 

職場はビミョーな空気だった。

重田さんをジィーーっと見つめる祥子。「わかってる。大丈夫。誰にも言わないから」
祥子をジィーーっと見つめる安藤くん。「うぅ~…」
びくびくする重田さん。「はぁ~。うんざりだ」
みんなをチラチラ見る佐和子。「もう、しょうがないなぁ。いくつになっても男は」

 

ちょっとみんな!

えっ?

何だ?

何だじゃないですよ。

 

ボーっとするみんなに、主任がついにキレた~~

何なんですか一体!私だけ仲間外れにして!
目線で会話すんのやめてくださいよ。

ええーーっ、そっちか 

 

仕事中だ。

ほぉ~そう来ますか。
それはね、こっちのせりふですよ。
何だよ、だ~れも仕事に集中してないじゃないですか。
どうなってるんだ、この職場は。

そんなことはない。

重田さん、さっきから一体 コロッケばかりいくつ作るおつもりなんですか?

 

あらら…重田さん、コロッケが山になってるよ。 

 

あ~らららら。

あらららら…ですよねぇ~。

今日はコロッケが売れるんだ。私にはわかる。

まっ、そういうことにしといてあげてもいいですよ~。

私、前川、総菜部主任としてはっきり言わせていただきます。
いや 要求をさせていただきます。

何をだ?

余計なことは考えずに仕事に集中していただくか。さもなければ…

私を仲間に入れるかどちらかにしていただきたい!

 

仲間に入れれば集中しなくてもいいのか…。 

そして、みんなは「面倒くさいから」集中する方を取るのだった。

 

家では、洗濯物干し中に、また発作が起きて倒れてしまう星男。

 

目が覚めたら、美代さんが次の洗濯ものを入れたカゴを持って庭に出てきたところだった。

 

よいしょ。…どうしたの?

あぁ~…気持ちいいなぁって思ってさ。

寝転がって目の前に広がる空を見る。
青い空にポッカリ浮かぶ雲。

 

洗濯が終わって、星男は美代さんに聞いてみる。

 

なあ、ばあちゃん。

何かしら?

ばあちゃんはさ、年寄りだろ?

あなたよりはね。

どんな気分?

どんな気分って…悪くはないわね。

へぇ~…そうなんだ。
…年寄りってことはさ、死ぬの近いじゃん。

あなたよりはね。

あぁ~。

何?

あぁ、いや、あのさ…自分はもうすぐ死ぬんだなって感じたりする?

ないわ。

あっないんだ。

うん。ないわ。 むしろ自分は死なないんじゃないかって思うことはあるわよ。私。

えっ、年寄りなのに?

ふふっ。そうよ。

ふ~ん。

…感じるの?

 

うん……近いと思う。

どうして?
…どうして私に話すの?佐和子じゃなくて。

あぁ…。
わかってくれそうな気がして…この感じ。

年寄りだから?

そう。
あっ、俺さ…。

続きを制する美代さん。

ストップ。
そこから先は佐和子に言いなさい。
もう聞いてあげない。

 

微笑んで空を見る。

はぁ…。
こんな気持ちよさもあるんだな。

…あのまま死んでたら知らなかった。

聞いてあげないって言ってるでしょ。

星男には、そろそろ気づいていた。
あの時、ボートに乗り込んで薬を飲んだ。

その記憶はちゃんと残っている。

 

死んだんだよな…俺は。

 

祥子は完全に重田さんを宇宙人だと決めつけ…(決めつけ…は変か )
重田さんに告白までしてしまった。

ディープキスの威力は大きい。 

家では、古女房から様子が怪しい、いやらしい、と言われる始末…。
ため息をつく重田さんを無理やり誘い出す佐和。

節さんのスナック「スター」で愚痴る。

ねえ。重田さんはさ、自分の中に他の誰かがいるって思うことある?

ん?

何?それ。

どう?

さあな。

それってあれ? 何か難しい文学的な悩みみたいなもの?

 

節も佐和も、そういう事は深く考えないようにして生きてきた。
面倒くさいから。

星男がさ、言ってたんだ。そういうこと。

へぇ~。そういうキャラだったっけ?

違うと思うんだけどね。

星男君がそう言ったのか?

うん。
何か自分の中にいる誰かと会話みたいな。
「お前は何なんだ俺をどうするつもりなんだ」みたいな。

そう言ったのか。

言ってた。

考えるのは面倒くさい。
けれども、星男が悩んでいるなら一緒に考えたい。

自分にとっても子供たちにとっても、大切な存在だから。

 

何を苦しんでるんだろう。星男は。

聞いてみたりしないの?

何かさ、怖いんだよね。知るのが。何かわかんないけど怖いんだ。

何か佐和変わった。
何でも問い詰めて無理やり言わせちゃう人だったもんね。
懲りた?

そうかもね。
大抵さ、そういうことするといなくなるんだ。男の人。
最後にちょっと優しくなって、で、いなくなる。
星男もそうなるかもしれないし。
一緒にいたいだけなのにさ。

 

佐和子は終わりの予感を感じ始めている。
いつも、男の人はそんな風に居なくなるから。

俊の迎えの時間になり、スナックを出る佐和子に重田さんは言う。

 

もうすぐだ。

ん?何が?
重田さん?

何があっても一緒にいたいと思うか?彼と。

何があっても?

そうだ。

もうかなり色々あったよ。これ以上?

そうだ。

例えば?

例えばそうだな…。
彼がこの星の人間ではなかったとしたら、どうだ?

佐和子は笑った。
御伽噺のようだ。…そりゃ…真面目に考えろと言う方が無理。

例えばの話だ。

納得する。
違う星から来た王子様でしょ?
私に釣り合ういい男はもうこの地球にはいないってことだね。

確かに。この星にはいないのかも。

なるほど。

何を言ってるのか訳がわからないだろうが、約束してくれ。
彼に何かあったら必ず私に連絡するんだ。いいな?

 

保育園に行くと、星男がすでに俊の迎えに来てくれていた。
園庭で俊を遊ばせる星男。まるで本物の可愛い親子みたい。

遊び疲れて車に乗せた途端に眠ってしまう俊をチャイルドシートに乗せながら、
星男は佐和子に言うのだった。

ちょっとさ、デートしねぇか?

…いいね。

 

神社のベンチに2人で座って、佐和子は話を一生懸命逸らそうとしていた。

星男の口から出る話を聞いてはいけない気がしたのだ。

 

ありがとな。いろいろ。
楽しかった。

そして、ついに聞いてしまった別れの言葉。

 

知らなかった幸せみてぇな経験できたしさ。佐和はほんとに…。

やめてよ。
何だよ。やめてよ、そういうの。勘弁して。
いい。きれい事はいい!いらない。

わかってたよ。おとぎ話だっていうのはさ、わかってた。
でもちょっと期待しちゃっただけの話でさ。わかってる。
おとぎ話には現実に戻るっていう終わりがあるもんね。
そんなのわかってる。

佐和…。

 

佐和子は、どうせなら傷つけて別れてくれと、星男に毒づいた。半泣きだった。
だって…いつも、男はそういう風に居なくなったから。

 

違ぇって、佐和。違ぇんだって!

どこが違うの?いなくなるんでしょ?

うん。

違わないじゃん!

俺は佐和と会ったときには…死んでたんだ。

はぁ?!

何かの力で俺は生かされてた。
誰かわかんねぇけど。
何かがいるんだよ、俺ん中に。

そいつが何なのか分かんねぇ。
けど、俺はお別れみたいだ。
だから礼を言いたかったんだよ。佐和に。
俺はいなくなるけど…。

 

別れたいために、こんな変な嘘をつくなんで……と佐和子は星男をビンタした…。
いや、しそこなって、頭を殴ってしまった。

 

佐和子を抱きしめる星男。

 

うそじゃねぇよ。佐和。

はぁ~。

うそじゃねぇ。

 

…何か…そろそろみてぇだ。

えっ!?

サンキュー…佐和。

…頑張れ。

 

そして、佐和子の腕の中で星男の身体は崩れた…。

 

本当にね…目まぐるしく変化しているようなんだけど…話の進みはゆっくりなんだ。

このスピードがこのドラマの空気で、とても居心地がいいの。
くだらない会話に笑ったり、子どもたちの笑顔に癒されたり、優しい風景を楽しんだり…。

そんな中で確実に「終り」に向かって進む。

黒星男がやっと慣れて、佐和子も白星男をあきらめ、それでも別れの予感に怯える。
星男は星男で、自分の命が尽きるのを感じる。

でも、星男は決して怯えたり焦ったりはしていない。
死を静かに受け入れる。

…だって…死んでたんだもんね。

死んでから初めて出会えた幸せな人生の「おまけ」。

 

佐和子は深く考えるのが嫌いな常識人だ。
死んだ人が何かによって生かされているなんて、信じられない。

 

そんな佐和子の目の前で「奇跡」がついに起こる…。

溝上先生によって心肺停止が宣言され、泣き伏す佐和子の所へ駆けつけた重田さん。

 

それをどうするつもりだ?

どうするって…とりあえず警察に届けなければ。

そいつは死んでいるが死んでいない。

はぁ?

どけ。

 

以前のように、横たわる星男にうんと顔を近づけておでこを合わせる重田さんを
茫然と見守る佐和子。

 

これからだ。今、目が覚める。

そんな、ばかな。

 

そして、鼓動の音と共に星男は目を開いたのだった…。

いや…開いたと言っても…なんか、表情が無さ過ぎて恐いっ。
むっくり起き上がって…また仰向けに倒れて…何のはずみもなく一気に布団の上に立ち…

首が360度回ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

 

し、し… 重田さん!…これ…どういうこと!?

言ったじゃないか。
彼がこの星の人間ではなかったとしても何の問題もないと。

えっ?

宇宙から来た王子様だ。

…すてき。長生きはするもんね。

そして、彼は私の仲間だ。

 

満足そうに、にんまり笑う重田さん…。

口を開けるしかない佐和子。

 

そして、星男は言った。

佐和…。

 

きゃぁぁぁ…白星男帰ってきたぁぁぁ……ぇ、でもぉ…
笑顔は前と同じで可愛いのに、なぜか恐い~。首が回ったから??

 

重田さんも40年前、ここに落ちてきて、古女房が拾い…古女房は何もかも承知で
結婚をしたらしい。

普通の人間として生きるって、そうしたいってあんた言ったでしょう?
だから、あんたはただのおっさんなのよ。
そこら辺にいるのと一緒の、さえなくておなかが出てて、給料は安いくせに
偉そうにしてて、ほんでもってすけべなただのおっさんなの。

 

この人も、40年間、夫が帰ってしまうのではないかとビクビクしながら生きてきたんだろうか。

 

って事は…
重田さんの身体も何処かの誰かの物だったのかな。

何か切ない。
王子様が来るのはいいけれども、その代わりに死んでしまった忘れ去られた命が
何処かにあるんだって事が切ない。

黒星男が出てくる事は、たぶん二度とないんだ。

いや…たぶん、それを望んで見てきたはずなのに。

 

しかし、宇宙人。
侵略が目的ではないのならば、何が目的で地球に来るんだろう。

王子さまを派遣する星なんだろうか。

 

まだまだ謎だらけだ~…。

 

記憶を取り戻した星男(福士蒼汰)は、不器用ながらも宇野家に溶け込み、大(大西流星)ら
子どもたちとも本当の家族のような関係を築き始めていた。
朝、子どもたちを引き連れ、野球の練習に出かける星男。
その楽しげな様子に、佐和子(広末涼子)はしみじみと幸せを感じる。

だが、星男は記憶が戻って以来、体の中の“何か”が頻繁に暴れ出すようになっていた。
「俺の中にいるお前はなんなんだよ。俺をどうするつもりなんだよ」と苦しげに
訴える星男を偶然目にしてしまった佐和子は、不安を覚える。

一方、祥子(有村架純)に間違ってキスをしてしまった重田(國村隼)は、激しく動揺していた。
安藤(山田裕貴)から祥子との関係を勘ぐられ、気まずい職場のムードに耐えかねた重田は
キスをなかったことにしようと努める。
ところが、祥子は「好きになってしまいました」と重田に告白し、混乱は増すばかり。

その頃、星男は体内に潜む“何か”が急速に力を増していることに気づき、覚悟を決めていた。
佐和子をドライブに連れ出し別れが近いことを告げるが、納得できない佐和子は取り乱す。
そんな佐和子を優しく抱きしめほほ笑んだ星男は、全身の力を失ったようにいっきに崩れ落ちて…。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

よろしければ→【2013年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

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※キャスト

宇野佐和子 … 広末涼子
星男 … 福士蒼汰

宇野大 … 大西流星
宇野秀 … 黒田博之
宇野俊 … 五十嵐陽向

須多節 … 小池栄子
臼井祥子 … 有村架純

ミチル … 木南晴夏

前川浩介 … 石井正則
安藤くん … 山田裕貴
平岡林太郎 … 本田大輔
富山 … 村松利史
溝上先生 … モト冬樹

宇野光一 … 安田顕

柏原美代 … 吉行和子
重田信三 … 國村隼

※スタッフ

脚本 … 岡田惠和
演出 … 堤幸彦
プロデューサー … 河西秀幸、平部隆明
音楽 … 大橋トリオ
主題歌 … YUKI「STARMANN」

公式サイト http://www.ktv.jp/starman/index.html

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 スターマン・この星の恋第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話



コメント

  1. トリ猫家族 より:

    「スターマン ・ この星の恋」 第6話 遂に正体が!奇跡のはじまり

     さて、子供達はすっかり黒星男(達也)(福士蒼汰)に馴染んでおります。
    で、達也は朝も早から子供達と野球の練習に連れ出しましたョ〜。
    球を怖がって獲ることができない秀( …

  2. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >最初は期待してなかったし、ありえんの一言で終わりそうなドラマなんだけど、割り切って見ると面白いです。

    私は開始前からファンタジーだと思って見ていたので本当に好きです!これ。
    今期、私にとっては「半沢」よりも「Woman」よりもこれです( ̄∀ ̄)

    >とにかく俊クンにメロメロです♡
    か、可愛い~!

    ですよね~!見ているだけで癒されますぅ( 〃▽〃)
    美代さんも何だか深~い人格だし、佐和子も好きですよ。
    たぶん広末史上一番好きです^^

    >黒星男がいなくなって寂しいけど、白星男がまた戻ってくるってことですかね?

    今の星男が白星男なんでしょうね~…黒星男が出て来る前は宇宙人として
    記憶喪失だったのかも知れません。

    >最後はどうなるのか、案外しんみりして終るのかもしれませんね。

    ああー切ないラストはいやだなぁ…でも、そうなりそうな予感(ノ_-。)

  3. スターマン・この星の恋 第6話

    『遂に正体が!奇跡のはじまり』

    内容
    “達也”の記憶が戻ったが星男(福士蒼汰)として、
    佐和子(広末涼子)たちと暮らし始める星男。
    相変わらず不器用な部分や、口の悪い部分も

  4. スターマン・この星の恋 第6話

    第6話「遂に正体が!奇跡のはじまり」2013年8月13日 記憶を取り戻した星男(福士蒼汰)は、不器用ながらも宇野家に溶け込み、大(大西流星)ら子どもたちとも本当の家族のような関係

  5. スターマン~この星の恋~ #06

    記憶を取り戻した星男(福士蒼汰)は、不器用ながらも宇野家に溶け込み、大(大西流星)ら子どもたちとも本当の家族のような関係を築き始めていた。朝、子どもたちを引き連れ、野球…

  6. 昼寝の時間 より:

    スターマン~この星の恋~ #06

    公式サイト 記憶を取り戻した星男(福士蒼汰)は、不器用ながらも宇野家に溶け込み、

  7. kyom より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    予想以上に面白いです!
    最初は期待してなかったし、ありえんの一言で終わりそうなドラマなんだけど、割り切って見ると面白いです。
    とにかく俊クンにメロメロです♡
    か、可愛い~!
    何があっても驚かない美代さんもいいですね。
    黒星男がいなくなって寂しいけど、白星男がまた戻ってくるってことですかね?
    最後はどうなるのか、案外しんみりして終るのかもしれませんね。

  8. スターマン・この星の恋 第6話 あらすじ ネタバレ 視聴率

    テレビドラマ『スターマン・この星の恋』第6話のあらすじ・ネタバレと視聴率!…なんとか星男を家に連れ帰った佐和子は、医者の溝上を呼んでいた。溝上は「残念ですが」と…

  9. スターマン・この星の恋 第6話

    星男(福士蒼汰)は、記憶が戻って以来、身体の中の「何か」が頻繁に暴れ出すようになっていました。

    大(大西流星)たちを連れて、野球の練習にも出掛けていて、俊(五十嵐陽向

  10. スターマン・この星の恋 (第6話・8/13) 感想

    フジ・『スターマン・この星の恋』(公式)
    第6話『遂に正体が!奇跡のはじまり』の感想。

    冒頭の7分間が秀逸だった!

    冒頭の7分間が、とても本作らしさを表現していたと思…

  11. ドラマ「スターマン・この星の恋」 第6話…

    宇宙人との恋----------!?やっぱり星男は星男だった(^^)記憶が戻っても、やっぱり本質的なものは変わらないんだ。すっかり子供たちとも打ち解けた黒星男。口は悪いけど、しっか…

  12. スターマン・この星の恋 #06

    『遂に正体が!奇跡のはじまり』

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    人間に憑依するアメーバ生命体型宇宙人の登場する傑作SF「20億の針/ハル・クレメント」はジュブナイルとして「偕成社のSF(科学小説)名作シリーズ」の第8巻の「姿なき宇宙人」となって

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