【泣くな、はらちゃん】 第7話 感想

関係ねえよ。はらちゃん。
世界なんて関係ねえ。

それがロックだよ。

好きな女を離しちゃダメだ。

 

泣くな、はらちゃん 第7話

  『泣くな、はらちゃん』感想

えっ!?
何でないの?

越前さんは、ノートが無くなったことに気がつきます。

 

私の漫画ノートがないの…ひろし?

えっ? いやいや俺、知らないし。バカだけどウソつかないし。

そうよね。この子、バカだけどウソつかない。

ちゃんと段ボールの中、置いたし。

 

ウソはついてないけど、何でわざわざ引き出しから出してダンボールに
入れたんだよ。

そのダンボールは、朝、秀子さんが廃品に出してしまったのでした。

為すすべも無く、ガックリする越前さん。

最低…何が神様よ!
最低じゃん!

それを聞いたアクマさん@清美も、もうマキヒロに会えないショックで泣きだします。

 

仕方ないんじゃない?越前さん。

あなただって思ってたんでしょ?いつか終わりが来るって。
だから「結婚できない」って言った。

だったら「これで よかった」って思うしかないんじゃないかな?

ダメな神様は自分でちゃんとした結末なんて用意できないだろうしね。
…そう思いなさい。

 

百合子さんは、そんな越前さんを慰めるもなく、そう言うのでした。

 

一方、ノートの世界では、ずっと揺れ続けるという異変が起きていました。

これは車の乗り心地に似てますね。

と、はらちゃん。

「車」に乗った事がない残りのメンバーにはよく解りません。

やがて、揺れが収まったかと思うと世界は激しく引っくり返り崩れ始め…。

廃品工場で初めての労働@5分をしたひろしによって放り出されたノート。

その予想外のひろしの功績によって、漫画世界の住人は全員外へ
放り出されたのでした。

 

突然現れた見知らぬ6人に、工場の人はビックリ。

 

何だ! お前ら。

あっ、あの、はらちゃんと漫画世界の仲間達です。

はぁ?

ここは何なんでしょう?

これを処理するとこだよ。

しょ…「処理」?

 

間もなく、ここは雑誌や本を「バラバラにしてドロドロに溶かす」所だと知った6人は、
ノートを抱えて逃げ出すのでした。

工場の従業員が放ったおっかない「犬」に追いかけられて、地獄を味わうメンバー。

 

ノートを抱えるはらちゃんに、笑いおじさんは言うのでした。

その中が俺達の世界なのか?

はい。

そういうことか…ホントなんだな。

 

中を見せろと言う笑いおじさんに、はらちゃんはノートを開くと
世界に戻ってしまう事を説明します。

 

もし、ここで開いてしまったら…。

ここで…この場所で、誰にも忘れられて…そして、そのまま死んで行くんだ。

えっ?

だからダメです決して開いてはいけません。

そんなの嫌だ。

はい。
だから帰りましょう。

帰るって、どこに?

もちろん、神様の所です。

 

私達の神様は私達を捨てたんだよ?

ユキ姉はそう言いますが、はらちゃんは信じていました。
越前さんは、絶対に自分たちを捨てたりしないと。

だって、結ばれなくても両想いなのだから。

私達が帰れば越前さんは喜んでくれます。

 

しかし、ここが何処なのかみんなにはサッパリ解りません。

そこへ迷い込んできたコロコロの白い子犬を発見する6人。

さっき恐い犬に追いかけられたばかりの6人、ことにあっくんは驚きますが、
この犬はとても可愛くて人懐こい。
すっかり、あっくんに懐いてしまい、子犬とあっくんは「両想い」になりました。

 

子犬も連れて、6人は当てもなく移動を始めます。

美味しい匂いに釣られてファミレスを覗くもお金がないので何も食べられず、
歩き続けると野菜の即売所に辿り着きます。

即売所のおばあちゃんは「美味しいよ~」と言いますが、お金がないはらちゃんたち。

 

あれ~お金ないの?

はい。ないです。

そうかい。

 

6人は大根の収穫のお手伝い。
みんなで働いたので、たくさん取れました。

それをカットして、食べさせてくれたおばあちゃん。

 

うま~い!うまい。うま~い!

みんな大喜び。

おいしいね!犬くん。

あれだな。働くっていいもんだな。

「働く」とは「生きる」ということだそうです。

へぇ~、「生きる」ねぇ。

気持いいっすね!

あ~。ここが別の世界かぁ。

 

広~い畑を見渡して、しみじみと言う笑いおじさん。

俺達の世界って小さいんだな。

 

畑の向こうの方から黒い車が走ってきて、はらちゃんたちの前に停まりました。

中から飛び出して来た男の子。

ちび!

あっくんと一緒にいた犬くんは、腕をすり抜けて、しっぽを振りながら
男の子の方に走って行ってしまいます。

そして、その男の子のお父さんも降りてきました。

ちび~!良かったな おい。
あ~皆さん、どうもありがとうございますわ。
よかったな。翔太。

い…犬くんは「ちび」っていう名前なんですか?

うん。

ちび…。
帰ってしまうんですね。

 

ところで、皆さんは何してんですか?こんなとこで。

 

お父さんは、6人を車に乗せてくれました。

初めて車に乗るはらちゃん以外のメンバー。
初めて見る風車、橋、キャベツ畑……。

そして、初めて聞く、はらちゃんの歌以外の…
なんか激しい「音楽」。

でも、みんな笑っています。音楽は楽しい。
褒められたお父さんも大喜び。

歌いたいと言うはらちゃんのために、お父さんはエレキギターを
出して弾かせてくれました。

広い広い所で歌うはらちゃん。

 

世界じゅうの敵に降参さ♪~
戦う意思はない♪~
世界じゅうの人の幸せを祈ります♪~

お父さんもニコニコして聞いてくれました。

 

いいね!いいね!はらちゃん作ったの?

いえ。私ではありません。
言葉は神様から頂き、そしてメロディーは悪魔さんから頂きました。

お~!!
カッコいいね、それ!
いや~!ロックだね!

えっ? ロ…「ロック」とは?

カッコいいもののことだよ。

あぁ、そうなんですか。
では、お父さんもロックですね。

ありがとう。

 

やがて、お父さんと翔太くんとお別れの時がやってきます。

はらちゃんは、お父さんに聞きます。

 

お父さんと翔太くんは家族ですよね?

うん。そうだよ。

お母さんはいないのですか?

うん…まぁ、いるんだけどな、別れちまったんだ。
住む世界が違い過ぎてなぁ…別れちまった。
俺が全然幸せにしてやることができなくてな。

何? はらちゃんは?好きな女とかいんの?

越前さんです。

へぇ~。

でも、私と越前さんもいる世界が違うので…。

関係ねえよ。はらちゃん。
世界なんて関係ねえ。

それがロックだよ。
好きな女を離しちゃダメだ。

 

みんな、お父さんと翔太くんにお礼を言います。

さようなら。犬くんのチビ。
僕ら、離れていても両思いだよね?

そして、お別れするのでした。

じゃあ!楽しかった。
また、どっかで会おう。

 

6人は…いや、たまちゃんが寄り道しちゃってるんで、5人は、
かまぼこ工場へ辿り着きます。

沈んでいた越前さんは、工場から走り出てきました。

 

はらちゃん…。よかった…よかった。

喜んでいただけるんですね。

当たり前です!

そうですよね。

ごめんなさい。ホントにごめんなさい。

何度も頭を下げる越前さん。微笑むはらちゃん。

 

みんな出て来ちゃったんですね。

泣きながら笑う越前さんに、1人ずつ自己紹介。

ユキ姉…。

はい。知ってます。

ですよね。ハハハ…。

ダメな神様でごめんなさい。

何言ってるんですか。越前さん。

 

ホントだよ。いろいろ言いたいことあんだよ。神様には。

ありがとう。
私達を描いてくれてありがとう。

もう一度、生きることができた。

 

ユキ姉の姿を見て、慌てて身を隠す百合子さん。

 

はらちゃんは、越前さんにノートを返します。

 

越前さん。

私は神様、越前さんと両思いになることができてとても幸せです。
越前さんも幸せですか?

はい。

よかった。
で、私は越前さんと住む世界が違う。
だから両思いでも越前さんを幸せにすることができないのだと知りました。
結ばれない両思いもあるのだということを知りました。
とても辛くて寂しいことです。

もう会わないほうがいいのかなとも思いました。
そのほうがいいのではないかと思いました。
でも…。

嫌です!嫌です! 嫌です! 嫌です!
越前さん、どうしてなんでしょう?
この世界は素晴らしいです。
かまぼこだって、猫だって、家族だって、かまぼこだって…
もう、とにかく全部素晴らしいんです。
私はこの素晴らしい世界にずっといたいです。
そして神様、越前さんを幸せにしたいんです!
そのためだったら私は何でもします!

お願いします!神様!

はらちゃん。

はい。

私は神様なんかじゃないです。
ただの人間だし、何の力もないの。
私もあなたとずっと一緒にいたいです。
でも…。
私もどうしていいか分からないの。

 

2人のやり取りを聞いていた笑いおじさんは言うのでした。

 

じゃあ、もう、ずっとこのままでいいんじゃねえか?
開かなきゃいいんだろ?そのノート。

えっ?

あれ?

えっ?…越前さん。

 

グルグルと粘着テープでノートを巻く越前さん。

 

私、決めました。

えっ?

このノート、もう絶対に開きません!

お~!

越前さん。ホントですか?

はい!
ずっとこちらの世界にいてください。

 

このドラマの世界にいる人たちは、くまなく良い人たちだ…。

田中くんも「基本的な質問」だらけのはらちゃんにイヤな顔をしない。

今回登場したヤスケン「お父さん」も、はらちゃんたちの言う事をバカにしない。

彼らは何を言う人でも、どんな考えの人でも迫害しない。
世界をそのまま受け入れる優しくて純粋な人たち。

だから、気持ちいいんだなぁ…と改めて思う。

 

だって人間って言葉が違ったり人種が違ったり歴史が違ったり考えが違ったりすると
仲間外れにするじゃないですか。バカにするじゃないですか。

でも、このドラマの人たちは、みんなそのまんま受け入れてくれるんだよね。

この優しさが世界に満ち溢れれば、世界はきっとキラキラするんだよ。

今回もロックで優しい父子を見た。

車の中のみんなが楽しそうでキラキラしていて、ああ、ほんとうに
いいなぁ…と思った。

 

はらちゃんたちは、この世界は素晴らしい、と言うけれども、本当に
素晴らしいのはこのドラマの中の出会いなんですよね。

こんな世界に私も行きたい。
このままドラマの中に入り込んでしまいたいと思うのだった。

そういう優しい視線で見れるドラマ。

 

さて…

ノートの中に越前さんを描きこんでも、それは、はらちゃんが愛する「越前さん」
ではなく、違う物になってしまう…とは先週も書いた通り。

では、どうすれば2人の世界が同じになれるかというと、今週の結末が正解。

…のような気がする。一見ね。

 

でも、現実の世界と漫画ノートの世界は、やはり一緒にはなれない気がする。

どんなにノートを閉じても、一緒になれない「何か」が現れる気がする。

 

それが、あっくん辺りが「ノートに帰りたい」と言い出しそうな

「こっちの世界のイヤな人間を見せられる」

という出来事じゃなければいいなぁ…と願ってる。

みんなが嫌な思いをする結果、ノートに帰ることにならなければいいな。

 

…でも、きっと「何か」は起こる。

こっちの世界とあっちの世界が1つになるのは、そんなに簡単な事じゃない気がする。

それは、私たちが日々抱えている、この世界の害を表している。

 

ダメな神様は自分でちゃんとした結末なんて用意できない。

百合子さんは言う。

その結果、矢東薫子はきっとユキ姉を殺してしまったんだね。以前。

 

今まで矢東薫子のキャラを借りて、愚痴ストーリーを書きなぐっていた越前さんが、
自分自身の力で「ちゃんとした」ストーリーを作る。

それが、このドラマの結末。

 

どんなストーリーが描かれるのか…
それは私たちは見守るしかないんだな…。

  
※公式の「はらちゃんギャラリー」にお父さんの歌「地獄の使者」が追加されたよ。
  はらちゃん8

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


古紙回収業者の手に渡ってしまった越前さん(麻生久美子)の漫画ノートは、
古紙処理工場へ向かっていた。
はらちゃん(長瀬智也)たち漫画世界の住人は、ノートを乗せた回収業者の
トラックの揺れを感じ、不安を抱く。
越前さんは、「越前さんを困らせたくない」と自らノートを開いて消えた
はらちゃんのことばかり考えていた。
家に帰ってきた越前さんは、漫画ノートがなくなっているのに気付き、必死に探す。
しかし、秀子(白石加代子)がうっかり、ノートを古雑誌と一緒に古紙回収業者に
出してしまったと分かる。
越前さんは、はらちゃんには二度と会えないのだと思い、深く悲しむのだった。

一方、古紙にまぎれて処理工場に到着したノートは、裁断機にかけられそうに
なっていた。そのとき、古紙の山がひっくり返り、ノートが放り出される。
すると、はらちゃんだけでなく、漫画世界の住人たちがそろって飛び出してくる。
はらちゃんたちは工場の人に、自分たちのいる場所が“いらなくなった雑誌や漫画を
ばらばらにする所”と聞かされ、あわてて逃げる。
「越前さんが自分たちを捨てた」と怒る仲間たちに対してはらちゃんは、越前さんの
もとへ帰ろうと主張。
しかし、はらちゃんたちには帰り道が分からなかった。
そこへ子犬が通りかかる。子犬はあっくん(清水優)になつき、はらちゃんたちは
子犬を連れていくことに。
あてどなく歩いているうち、現実世界の厳しさや喜びに触れるはらちゃんたち。

そんなはらちゃんたちの前に、子犬の飼い主だという少年・翔太とそのお父さん
(安田顕)が現れ…。

(あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

よろしければ→【2013年1月期・冬クールドラマ何見ます?】ラインナップ一覧とキャスト表と展望

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【キャスト】

はらちゃん … 長瀬智也
越前さん(神さま) … 麻生久美子

ユキ姉 … 奥貫薫
マキヒロ … 賀来賢人
あっくん … 清水優
笑いおじさん … 甲本雅裕
たまちゃん(玉田) … 光石研

田中くん … 丸山隆平
紺野清美 … 忽那汐里
ひろし … 菅田将暉
長沼さん … 稲川実代子
警官 … 小松和重

秀子 … 白石加代子
矢口百合子 … 薬師丸ひろ子

【スタッフ】
脚本 … 岡田惠和
演出 … 菅原伸太郎、狩山俊輔
プロデュース … 河野英裕、小泉守、萩原真紀
漫画 … ビブオ

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泣くな、はらちゃん第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話


コメント

  1. 泣くな、はらちゃん 第7話

    越前さん(麻生久美子)が机にしまった漫画ノートは、間違えて古紙回収トラックに積み込まれ、遥か遠くの古紙回収工場へ・・・。(公式サイトより)<続きは本家記事でご覧ください…

  2. 泣くな、はらちゃん 第7話

    第7話「ずっと一緒」2013.3.2 「私は、越前さんを苦しめたくありません」 そう言い残し、自らノートを開いて消えていったはらちゃん(長瀬智也)。 そんな中、越前さん(麻生久美子)

  3. 泣くな、はらちゃん 第7話

    越前さん(麻生久美子)は、はらちゃん(長瀬智也)のことばかり考えて帰宅していました。

    しかし、彼女とすれ違った古紙回収の軽トラには、越前さんのお母さん・秀子(白石加代

  4. 泣くな、はらちゃん #07

    『ずっと一緒』

  5. まこ より:

    SECRET: 0
    PASS: 07af5b8e07a195e1e93130d7617e5041
    ほんと今回出会った人達も、気持ちのいい人ばかりだった・・・

    まぁ、ゴミ処理場のおじさんや、ファミレスの店員さんみたいな
    人達もいたけど、普通の感覚を持ってるゆえの反応なので
    特にひどい人ではなかったし!

    そして前に来た際にめっちゃ印象悪かった犬さんとあっくんが
    両思いになれた事で、あっくんも少しはこの世界を
    いいものだと感じてくれただろう事がうれしいよ~♪

    だけど毎回見終わって温かい気持ちになればなるほど
    結末が不安・・・
    んがっ!そげな不安を払拭するかのように、今朝河野Pが

    >なにがなんでも、物語の最後はハッピーエンドに。
    >僕の神様の1人、つかこうへいの言葉。こうありたいと思う。
    >全てにおいて

    ってツイしてたっ!!!これで少し安心した~♪

    あと、心配なのはひろし!こいつも最終回までには少しは
    まともな人間になってくんないと越前さんも苦労するわ・・・
    で、くれぐれもノートの保管に気をつけてっ!w

  6. トリ猫家族 より:

    「泣くな、はらちゃん」 第7話 ずっと一緒

    「私、決めました。このノート、もう絶対に開きません」越前さん
    「越前さん、本当ですか?」はらちゃん
    「はい。ずっとこちらの世界にいて下さい」越前さん
    「やったあーーー! …

  7. きこり より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >どんなにノートを閉じても、一緒になれない「何か」が現れる気がする。
    そうなんだよ・・・
    やっぱりはらちゃんたちは別の成分でできてるから(??)こっちの世界には長く存在できないと思うんだよな~
    今回のハッピーエンドが逆に怖い。
    でも、今回のことで田中くんもはらちゃんたちが漫画から出てきたって知ってしまうから、彼らをどうしたらいいのか
    越前さんだけじゃなく、みんなで一緒に彼らの幸せを考えてくれるんじゃないだろうか。
    彼らを殺してしまった百合子さんも、別の道を見つけたいと思っていただろうし・・
    それがどんなものなのか・・知りたいけど知るのがこわいよーー(ノω;`)

  8. 泣くな、はらちゃん 第7話:ずっと一緒

    良かった・・・のか?( ̄ー ̄?)…..??アレ??
    住む世界が違うけど・・・
    結ばれない両思いだけど・・・
    この素晴らしい世界にずっといたい!神様を幸せにしたい!

    そんなはらちゃんの…

  9. Happy☆Lucky より:

    泣くな、はらちゃん 第7話

     第7話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  10. 泣くな、はらちゃん 第7話

    『ずっと一緒』

    内容
    ある日、ユキ姉(奥貫薫)が、はらちゃん(長瀬智也)たちに告げる。
    漫画の世界の人間も死ぬ可能性があると。
    漫画の中で殺してしまう場合と漫画を描くのをや

  11. 泣くな、はらちゃん 第7話・3/2) 感想

    日本テレビ系ドラマ『泣くな、はらちゃん』(公式)の第7話『ずっと一緒』の感想。

    人間以外の目線から、人間を描くドラマとして成功してる!

    これまでもロボットや妖怪など

  12. 地獄のベルトコンベアーを越えて、恋人よ我に帰れ(忽那汐里)

    忘れてはいけないことが多すぎるこんな世の中である。 北アフリカの貧困とテロリズムの温床化を忘れてはいけないらしい。 沖縄の一部の人間が基地問題が解決されないのはいじめのよ

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