【平清盛】第44回 「そこからの眺め」感想


平清盛(松山ケンイチ)の後白河法皇(松田翔太)幽閉計画を阻止した重盛(窪田正孝)は、
心労がたたり病に伏す。
反撃を試みる後白河法皇は基房(細川茂樹)と手を組み、清盛を嚴島詣でに行くようにしむけた。
そして清盛の留守中に娘・盛子(八木のぞみ)の所領を強引に没収。
さらに病床の重盛を訪ね厳しく問い詰め、重盛は清盛が帰京して間もなくこの世を去る。
怒りで自制心を失った清盛は、反平家勢力を一掃せよと命を下す。 

(「Yahoo!TV」より引用)

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第四十四回「そこからの眺め」

ますます病状の悪化した重盛は床から起きる事が出来なくなってしまい、平家は
暗い空気に包まれます。

 

重盛様のご容体、芳しからず。
長年の心労が積み重なったのでござりましょう。
何とぞ法皇様といがみ合われる事なく、国づくりを進められますよう。
何とぞ…。何とぞ!

福原で貞能から重盛の病状の報告を受けた清盛は沈痛な面持ち。

重盛の命がけの言葉が堪えているようだと言う盛国。

平家で今、命の灯を終えようとしているのは重盛だけではありませんでした。

先の摂政・藤原基実に輿入れした白川殿盛子もご病状芳しくなく、ずっと
床に伏せっていたのでございます。

 

清盛が自分を幽閉しようとしていた事に薄々感づいていた後白河法皇は、
これを機会に一気に平家の力を削ぎ落とそうと画策しました。

平家が途方もない財力をつけたは、基実の遺した摂関家領を盛子を通じて横取りしたゆえ。
本来なら藤原氏長者のそちが引き取るべきものであろう。

そう言って法皇は盛子が亡くなった機会に、その所領を平家から没収。
摂政・基房に渡してしまったのでございます。

この時、清盛は厳島に詣でたいと言う花山院の接待に追われている最中でした。
この厳島詣で自体が法皇の策略。

棟梁である重盛も動けぬ今、平家は隙を突かれたのでありました。

 

「重盛 基盛それに清三郎 清四郎皆 我らの子なり」。

何でござりますか?それは。

知らぬか?
かつて入道が詠んだ歌じゃ。

あやつをつつくには…子をつつくに限る。

平家の勢いを削ぎ落とす計画に頭を巡らせる法皇は不敵に微笑みます。

 

そして、ある夜、病床の重盛の元へ法皇は忍びで見舞いに来られたのです。

 

重盛…かようにやつれおって…。

情け深い表情で重盛の手を取る法皇。

 

いつぞや清盛がわしを攻めようとするを命懸けで止めてくれたそうじゃのう。
そちの忠義にはわしも頭を垂れるよりほかない。

勿体のうございます。

重盛はただ有りがたく涙を流します。

今のうちに言いたい事あらば、何でもわしに託すがよい。

優しく慈悲深いこの主に、重盛は、父・清盛とぶつからず、手を取り合って
国づくりをしてほしいと涙ながらに訴えました。

法皇は、

あい解った。約束しようぞ。

と、静かにおっしゃいます。

さすがの法皇も、亡くなっていこうとしている家臣にかける情け心はあった…

時が静かにこのまま流れていくかに見えました。

しかし、そうではありませんでした。

 

ただし…。
これに勝ったらの。

 

清盛は、盛子の所領が奪われた件で怒りながら都に駆けつけておりました。

そして、重盛の館を訪れ、そこで恐ろしい光景を見たのです。

 

ほれ。早うよい目を出さぬと負けてしまうぞ。
平家の安泰は望めぬぞ。

病床に倒れる瀕死の状態の我が子・重盛は、法皇に無理やり賽を握らされ、
双六の相手をさせられていました。

朦朧とした状態で駒を動かす重盛。

何をしておる!

清盛は思わず床に走り寄って、か細くなった重盛を抱きしめます。

ニヤニヤ笑いながら、目の前の親子を見つめる悪鬼のような法皇。

 

お戯れが過ぎましょう。

 

懐かしゅうなってのう…。

ちょうど40年前じゃ。

そちと双六をした。
わしが勝ったら、重盛、そちをもらうという約束での。

幼いそちが賽を振り、清盛は負けを免れた。

そう。
そちの身を守るは、そち自身しかおらぬ。

母を亡くし、弟を亡くし、父は修羅の道をゆく物の怪。

そちは生まれた時から一人で生き、一人で死んでゆくのじゃ!
そう定められておるのじゃ。

 

立ち去れ!

清盛は叫んでいました。

高笑いする法皇。
命を終えようとしている我が子を、なおも弄び苦しめる物の怪。

40年前のあの初対面の双六…。

重盛を抱きしめる清盛は、今、あの時清太を抱きしめた清盛と同じ顔をした1人の父でした。

 

お立ち去り…下さりませ!

 

腕の中で弱々しく崩れていく重盛の言葉は、

とく…死なばや。

早う…死にとうござります。

それだけ。

清盛は何度も重盛の名を呼び続けました。

 

そして、ひと月後の治承3年7月29日。

清盛の嫡男・重盛は、心休まる日のなかった命を終えたのでした。42歳。

 

後白河法皇は、なおも追い打ちをかけるように重盛が知行していた越前国を没収。

ここへきて、清盛の怒りはついに爆発します。

最期の時まで重盛を苦しめた上に、重盛が守ろうとしたその良心まで無にした法皇。

病床で無理やり握らされていた賽。
重盛に投げつけられた言葉。

清盛は、もう自分を押さえる事は出来ませんでした。

 

重盛の知行国・越前を召し上げた一件。
盛子の所領に関する処置。

いずれも法皇の過ち。

法皇は関白とたばかって国を乱しておる。
即刻処断すべし!

 

11月14日、清盛は福原から数千騎の兵を率いて上洛し、兵力を持って高倉帝に直訴します。

 

そして、藤原基房は関白を解官され、大宰権帥に左遷。
弟・師家は権中納言を解官。

さらに、太政大臣はじめ反平家と思われる公卿や法皇の近臣39人を解官。
その者たちの知行国を全て平家一門の物にしたのです。

 

そして、ついに清盛は後白河法皇を鳥羽の離宮に幽閉します。

 

ついにここまで来た。

ついに、武士がこの国の頂に立ったのじゃ。

 

平家の面々が口々に「おめでとうございます」と述べます。

しかし、その中に重盛はもう居ない。

たくさんの犠牲を払って得た頂は、どこか寒々しいものでありました。

 

娘・徳子に挨拶に伺った日、清盛は廊下で祇園女御を見て声を掛けます。

女御は「もう、二度と会う事はない」と清盛に挨拶し、

 

いかがにござりますか?

そこからの眺めは。

 

海の底から響くようなその声に、清盛はにこやかに返事を返します。

 

何も遮るものがなく、至ってよい眺めにござります。

 

しかし、ふと見ると女御の姿は音もなく目の前から消えていたのでした…。

 

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

重盛くん・・・・・・・・・・!!!(泣)(泣)

…と、テレビの前、バスタオル持参で泣くつもりだったのですが……

それどころじゃなく怖かった………。

病床の重盛くんを見舞い、手を取って慰めるゴッシー。

なんぞわしに言い残しておきたい事はあるか?

 

はらはらと涙を流しながら、

我が父清盛と…何かとぶつかる事もあると存じます。

しかし、われら平家の忠義に断じて二心はございません。

平家の安泰と我が父清盛の国づくりを見守っていただけるとお約束いただければ…
重盛は思い残す事なく死ねましょう…。

と最期の望みを訴える重盛くん…何て健気なんだ…。

あいわかった!!

おお!ゴッシー!!!!!
さすがのゴッシーにも、情けはあるのね…。
そうだよね、瀕死の人がこんなに頼んでいるんですものーー。(泣)

と、思いきや……


……ただし…!

これに勝ったらの。

 

双六…まぢ……!?

見舞いに双六持ってきたのかよ!!

 

ゴッシー、なめてた!!!

 

今にも死にそうな重盛くんを無理やりたたき起こして賽を握らせ、

もっと良い目を出さぬと勝てぬぞ。

と、ヘラヘラ笑う。

朦朧と賽を振る重盛くん…

まさに双六地獄!!

カイジだってこんな状況で賭け事しないぜ……。(泣)
  平清盛44話2

 

入ってきた清盛は息子が地獄絵図に巻き込まれているのを見て茫然。

この、狂ったじじいも、もっと狂った坊主を見て愕然としたようでした。

 

慌てて重盛くんを腕に抱えて守る清盛。

 

そちの身を守るのはそち自身しかおらぬ。
そちは生まれた時から1人で生き、1人で死んでいくのじゃ。

そう定められているのじゃ!

 

どうして、ゴッシーがこんな事を始めたのか。

それは、あんな遥か昔の2人の初対面の時の事が切っ掛けだったのでした。

あの日、ゴッシーは幼い重盛くんを手に掛けようとして清盛に止められ、
重盛くんは自分自身が振った賽によって助かった。

ゴッシーはその事をずっと覚えていた。
いや、根に持っていた。

こんなに何十年もの間、法皇はずっとその記憶を忘れずに重盛くんを見ていた!?

視聴者さえ、たぶんほとんど忘れていたエピソード。

重盛くんを抱いて守る清盛が、あの日のあの時と同じ顔をしていた。

本当に…見事に回収してくる大河です。
あの出来事がこんなに恐ろしいエピソードとして蘇ってくるとは……。

 

亡くなった重盛くんと盛子さまの知行国を勝手に没収して藤原に与えた法皇に対する
清盛の憎しみは爆発した。

治承3年の政変。
ついに、重盛くんの遺言は叶わず、清盛は鳥羽離宮に法皇を幽閉し、武士として
初めて国の頂に立ったのです。

 

上がり。

 

こんなに簡単な事だったとは。

こんなに簡単な事が人の理性や良心や…そんな物で長い間止められていたのでした。

それを破った清盛が障子の穴から見た眺めは…

一体、どんな物だったのでしょうか……。

 

窪田くんの演技は、まさに怪演でした……。
この先、これに替われる人が残りのキャストにいるでしょうか…。ちょっと心配。

 

徳子さまは父上に思い切り政をしてくれとか言ってましたが、幽閉されたのは
あんたのダンナの父ちゃんなのですよ。
この鈍感っぽい微笑みには建礼門院っぽさがありました。さすが、二階堂ふみ。

 肝心のダンナ・千葉ちゃん帝@高倉天皇は冒頭で
  赤さんを抱いているシーンでしか出て来ず…。(泣)
  平清盛44話3

…と思っていたら、反平家側の公卿とごっしーの近臣を解官する訴えをするシーンにいたっ。
(皆さま、コメントでご指摘ありがとうです♥)
  平清盛44話4

狂った親父と狂った義理の親父の間で板挟みのお気の毒な帝…。
お隠れになるまで後どのくらいだろう(泣)

 

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※キャスト

平清盛(平太) … 松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)

平重盛 … 窪田正孝(少年期:平岡拓真 / 幼少期:亀元太→丸山歩夢)
平宗盛 … 石黒英雄(少年期:草川拓弥 / 幼少期:黒澤宏貴→馬渕誉→村山謙太)
平知盛 … 小柳友(幼少期:須田琉雅 / 2歳:中澤虎太郎)
平頼盛 … 西島隆弘
平忠度 … ムロツヨシ
平時忠 … 森田剛
平経盛 … 駿河太郎
平教盛 … 鈴之助
平重衡 … 辻本祐樹(少年期:新田海統)
平維盛 … 大西勇哉
平資盛 … 大西健誠
重三郎 … 石井蓮

平盛国(鱸丸) … 上川隆也(幼少期:小林廉)
兎丸 … 加藤浩次(幼少期:前田航基)
伊藤忠清 … 藤本隆宏
平貞能 … 田口浩正
平宗清 … 梶原善

時子 … 深田恭子
滋子(建春門院) … 成海璃子
経子 … 高橋愛
徳子 … 二階堂ふみ(少女期:内田愛→川嶋紗南)
秀子 … 海老瀬はな
波子 … 岩田さゆり

須磨 … 駒塚由衣
明子 … 加藤あい
宗子(池禅尼) … 和久井映見

平忠盛 … 中井貴一
平正盛 … 中村敦夫
平忠正 … 豊原功補
平家盛 … 大東駿介(幼少期:藤本哉汰)
平基盛 … 渡部豪太(少年期:末岡拓人 / 幼少期:池田優斗)
平家貞 … 中村梅雀
平盛康 … 佐戸井けん太
平維綱 … 尾美としのり

源頼朝(語り) … 岡田将生(少年期:中川大志 / 幼少期:君野夢真→横山幸汰)
政子 … 杏
源頼政 … 宇梶剛士
常盤御前 … 武井咲
源義経 … 神木隆之介(幼少期:土師野隆之介)

鬼若 … 青木崇高

伊東祐親 … 峰竜太
八重姫 … 福田沙紀
伊三郎 … やべきょうすけ
北条時政 … 遠藤憲一
安達盛長/藤九郎 … 塚本高史

源義朝 … 玉木宏
源為義 … 小日向文世
源義平…波岡一喜
源為朝 … 橋本さとし
由良御前 … 田中麗奈
鎌田通清 … 金田明夫
鎌田正清 … 趙珉和

後白河天皇(雅仁親王) … 松田翔太
高倉天皇 … 千葉雄大(幼少期:三谷翔太)
以仁王 … 柿澤勇人

八条院暲子 … 佐藤仁美

祇園女御 / 乙前 … 松田聖子

白河法皇 … 伊東四朗
舞子 … 吹石一恵
鳥羽上皇 … 三上博史
崇徳天皇 … 井浦新(幼少期:桑代貴明)
近衛天皇 … 北村匠海
二条天皇 … 冨浦智嗣
重仁親王 … 雄大

統子内親王 … 愛原実花
得子( 美福門院) … 松雪泰子
璋子(待賢門院) … 檀れい
堀河局 … りょう
御影 … 横山めぐみ

藤原基房 … 細川茂樹
藤原兼実 … 相島一之
藤原成親 … 吉沢悠
西光(藤原師光) … 加藤虎ノ介

藤原長実 … 国広富之
藤原忠実 … 國村隼
藤原忠通 … 堀部圭亮
藤原頼長 … 山本耕史

信西(高階通憲) … 阿部サダヲ
高階通憲妻・朝子 … 浅香唯

藤原家保 … 渡辺哲
藤原家成 … 佐藤二朗
高階基章 … 平田満
藤原季範 … 山口良一
藤原信頼 … 塚地武雅
藤原惟方 … 野間口徹
藤原基実 … 村杉蝉之介

藤原秀衡 … 京本政樹
藤原泰衡 … 小林高鹿

西行(佐藤義清) … 藤木直人
周新 … 桜金造
淡海 … 植本潤
趙 … 住田隆

朧月 … 隆大介
滝次 … 河原崎建三
国松 … 白倉裕二
時松 … 内野謙太
蝉松 … 原勇弥
荒丹波 … 八田浩司
麒麟太夫 … 須加尾由二
資遠 … 真島公平

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コメント

  1. くう より:

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    >何処となく少年漫画ぽいとことか
    キャスティングの妙というか、この人がこういう役を?みたいなのが結構はまってるし
    伏線も投げっぱなしじゃなく、ちゃんと回収されてるし
    少年時代のエピも、先の展開で群がっているし
    わたしが、はまる要素いっぱいで、低視聴率ばかりが話題になっているのが(わたしが目にしているところがかもしれませんが)残念です。

    そうなんですよねーー!少年漫画大河などとも呼ばれてますね(*´艸`*)
    各キャラがこんなに立っていて、キャラの印象が深い大河は良い大河。
    マスコミは視聴率ばかり取り上げますが、見てない方が損なのよ!
    もう見てるもん勝ちだと私は思ってます~。

    >余談ですが、初見の時!映画るろうに剣心で、清里を演じているのが、窪田君て気づかなくって、タイトルバックでびっくり!
    再度観た時、新婚のまじかの幸せそうな様子がせつなかったですね・・・
    清盛でも魅せてくれてありがとうです。お疲れ様でした。

    私はすぐ気づきましたよ~( 〃▽〃)
    指さして「窪田くんだっ」と叫びたい思いでした。
    るろ剣は龍馬伝目線で見ていたし、私にとっては色々と萌える映画でした^^;
    窪田くんには、今後もますますのご活躍をお祈り…というか、ぜひぜひお願いしたいです。

  2. ミンミン より:

    SECRET: 0
    PASS: 63ee451939ed580ef3c4b6f0109d1fd0
    先ほど、再放送で鑑賞したばかりです

    こちらへの大河のコメントは初めてですが、最初っから観続けております

    だいたい、厭きっぽいわたしが!一年という長丁場の作品を見続けるって、ホントめずらしいことなんですが(笑)

    何処となく少年漫画ぽいとことか
    キャスティングの妙というか、この人がこういう役を?みたいなのが結構はまってるし
    伏線も投げっぱなしじゃなく、ちゃんと回収されてるし
    少年時代のエピも、先の展開で群がっているし
    わたしが、はまる要素いっぱいで、低視聴率ばかりが話題になっているのが(わたしが目にしているところがかもしれませんが)残念です。
    余談ですが、初見の時!映画るろうに剣心で、清里を演じているのが、窪田君て気づかなくって、タイトルバックでびっくり!
    再度観た時、新婚のまじかの幸せそうな様子がせつなかったですね・・・
    清盛でも魅せてくれてありがとうです。お疲れ様でした。

  3. 大河ドラマ「平清盛」 #44 そこからの眺め

    土曜日にようやく見ることができました。
    今週はなんかリズムが狂った・・・。

  4. 雨の降る日を待ってさらば涙と言おう(松山ケンイチ)

    ついに・・・その日は来た。 革命の成就である。 この日から明治維新まで・・・ある意味では現在に至るまで・・・皇室は政治と切り離されたのである。 すべては平清盛の成し遂げた歴…

  5. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >崇徳院にも『最早、歌ではない』と言われた清盛のトンデモ歌をしっかり覚えてるなんて、ほんとごっしーはねちっこいですね(–;)

    あーーーーそうだそうだ!
    私、その事も忘れてましたわ。
    第17回のことなんですねぇ…。
    私、あの頃はまだこの大河にここまで入り込んでいなかったんですよね。
    レビューも短くて笑っちゃうw

    >重盛の最期は、私も心が痛すぎて…。経子と一緒に居るときの、穏やかな夫婦感が良かったのに(涙)

    ですよね。私もこのご夫婦が好きでしたよ。
    思いやりに溢れた雰囲気でした。
    高橋愛さんも頑張りましたね。

    >藤本さんって、史実とか伝承とかを捌くのが本当に上手いですね。『障子に穴』のエピを、あぁいう風に使うとは~

    うん。
    今までも平家物語などのエピソードをちょこちょこ組み込んでいましたが
    上手く使ってるなぁと毎回思いますね。
    それに脚本がとても男性的ですね。何ていうか大胆、豪胆?いい意味で女性らしくない。
    だから大河に合ってる。
    今まで女性脚本家が書いた大河はどれもこれも変にラブストーリーだったり
    ファミリーものだったりしたから^^;

    〇田〇子さんについては・・・やっと退場するのかという喜びで何も考えられない( ̄∇ ̄;)
    でも、この大河の最期の最期、または清盛の臨終にこのセリフで出てきそう。
    「いかがにござりますか?底からのながめは…」ですよ。

    >来週は木村多恵たんが出るのね~♪うーん、仏御前って確か16歳くらいのはず…

    これは今さら必要だったんでしょうかね…( ̄∇ ̄;)
    でも、多江さん好きだからまぁいいや。

    >くうさん、BS「ジャスティス」ご覧になりましたか?

    それ知らないです。BSの番組ってチェックしててもつい見忘れちゃう・・・

  6. えりぃ より:

    SECRET: 0
    PASS: 44bbb2e627538f863d2e1deec301aba7
    崇徳院にも『最早、歌ではない』と言われた清盛のトンデモ歌をしっかり覚えてるなんて、ほんとごっしーはねちっこいですね(–;)

    重盛の最期は、私も心が痛すぎて…。経子と一緒に居るときの、穏やかな夫婦感が良かったのに(涙)

    藤本さんって、史実とか伝承とかを捌くのが本当に上手いですね。『障子に穴』のエピを、あぁいう風に使うとは~
    それに演出も上手い!真っ暗な画面に「いかがにござりますか?」の台詞。自分に言われたのかと思って、どきっとしました。初めて「聖子ちゃん、やるやん」と思ったww

    来週は木村多恵たんが出るのね~♪うーん、仏御前って確か16歳くらいのはず…
    ま、画的に美しければ良いのだ~♪気にしない、気にしない♪( ̄▽ ̄)ノ″

    くうさん、BS「ジャスティス」ご覧になりましたか?

  7. 【平清盛】第44回感想と視聴率「そこからの…

    「そこからの眺め」第44回の視聴率は、前回の10.2%より少し上がって、10.4%でした。祇園女御(乙前)、あれは幽霊だったのでしょうか?前回、病床に伏していましたが、今回、元気そ…

  8. 平清盛 第44回「そこからの眺め」感想

    昨日は感想書けませんでしたので(^^;)、今からたたたっと書こうと思います。いや、サブタイの「そこからの眺め」なんですけど松田聖子さんの「いかがにございますか、そこからの眺め…

  9. 清盛の揺らぎ ~平清盛・そこからの眺め~

    平穏な暮らしの頼朝。
    政子との間には娘・大姫も生まれる。
    大姫も政略結婚の中で親に翻弄されたといいかもしれない。
    木曽義仲の息子・義高のもとに嫁ぐが、義仲が殺害された後に…

  10. 平清盛 第44回「そこからの眺め」★後白河法皇(松田翔太)の双六ライアーゲーム

    『平清盛』 第43回「忠と孝のはざまで」

    源頼朝(岡田将生)と政子(杏)、もう子供できてる!!
    八重姫(福田沙紀)との時も、すぐに千鶴丸が出来たし、頼朝ってああ見えて下半身…

  11. 平清盛 第44回「そこからの眺め」〜ついに武士がこの国の頂に立ったのじゃ!

    「とく死なばや。早う死にとうござります」
     完全な<絶望>ですね。
     ひたすら平家一門の安寧を祈った重盛(窪田正孝)。
     後白河法皇(松田翔太)を信じた重盛。
     しかし、無

  12. NHK大河ドラマ「平清盛」第44回「そこからの眺め」

    いよいよ清盛様がダークサイドに落っこちて、でも父と戦ってまで諌めてくれそうな息子様は今や虫の息?このままではご一門全てがダークサイドに落ちてアレしてコレして壇ノ浦~~~…

  13. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >千葉くん、出てましたよー!!!!!!!

    見た見た!確認しましたーーー!
    私としたことが見逃した。ほぼ30秒ほどの出番…(;_:)
    追記しちゃいましたよ( 〃▽〃)ありがとうですー。

    >重盛の命がけの双六シーン、号泣しました(T_T)

    私ゃ茫然として涙を忘れましたよ。
    死にそうな人を目の前にして何すんねんと…(;_:)
    最期まで安らかでいられなかったですね…死ぬまで苦しめって事ですよね、あれは。

    >途中から見だした方には「??」だったでしょうね(^^;)
    これは始めから見てた人の特典なんでしょうかw

    この大河、過去のエピソードをずいずい掘り起こしてきますからね~!
    途中から見始めた方はワケわからないでしょうね。
    感動もその分減るって事ですよね。
    うん。感動は最初から見ていた者の特権ですよね。
    ちゃんと見てて良かった^^

  14. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    コメントありがとうございます~。

    >高倉帝は清盛に無理難題を押し付けられてワナワナしてましたね。

    録画確認しましたーー!!ありがとうございますっ^^

    >この先重盛に代わって胃を痛める役はきっと彼…このドラマは若者にとことん厳しい!

    たぶん、あそこまで深くは描いてもらえない予感がひしひしとしています(;_:)
    平家にとって高倉帝はただの種馬ですからね~。
    ホントにホントにお気の毒な方です。

  15. Rino_o より:

    SECRET: 0
    PASS: c48a74ddad7a3b97548fb12e94889a12
    千葉くん、出てましたよー!!!!!!!
    あ!前の方のコメントにもありましたね!
    ぜひ見返して下さいまし♪33分頃ですww
    千葉くんの大きなお目めがパチッッと見開きますんで!

    重盛の命がけの双六シーン、号泣しました(T_T)
    私もあの幼き日のエピソード、私もすっかり忘れてまして…
    途中から見だした方には「??」だったでしょうね(^^;)
    これは始めから見てた人の特典なんでしょうかw

  16. shaberiba より:

    平清盛 第44回 「そこからの眺め」

    我が父清盛の国作りを見守って頂ければ
     思い残すことなく死ねましょう-----—。

    しかし、その最期の願いをも–一笑した・・・?法皇様。
    それは重盛を再び 病の淵におとすことと…

  17. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    高倉帝は清盛に無理難題を押し付けられてワナワナしてましたね。
    この先重盛に代わって胃を痛める役はきっと彼…このドラマは若者にとことん厳しい!

  18. Flour of Life より:

    「平清盛」第44話。

    「平清盛」第44話を見ました。怖かったです。いろんな意味で…

  19. くう より:

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    コメントありがとうございます^^

    >ごっしーは病気、いや狂気の沙汰ですね。
    清盛も次第に壊れていくようで、怖かったです。

    ゴッシーはハッキリおかしいですよね!
    清盛も年取ってからだいぶ壊れてきたなと思っていましたが、今回は
    ごっしーの方が壊れすぎてましたわ…。
    さすが物の怪の血…。

    >そんななか高倉帝@千葉くんの笑顔だけがなによりの癒しに!
    その千葉くんは、もう1シーン、やはり台詞なしですが、
    ラストの方で領地没収の沙汰に怒った平家の殿様に
    無茶な要求をつきつけられて目を見張っておられました。

    きゃーーそこは、見逃したかも知れないです!
    録画を確認します~。
    千葉帝、出番少ないですよね…まぁ仕方ないけど。
    私はむしろ、ほぼ出番がないままお隠れになってしまうのでは…とそっちの方が心配です(;_:)

  20. くう より:

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    >瀕死の病人にまで双六勝負をさせるとは・・・・・・。
    今回は清盛も、親として怒るのは当然だったでしょう。

    常識で考えたらあり得ないですよね。
    いや~常人じゃないですよね^^;
    あの40年前の日にいきなり子どもを殺されそうになった時の清盛を思い出しましたよ。
    回想シーンが無くても思い出せるほど。
    やはり1つ1つのシーンに意味がある大河ですね。

    >しかし頂点の眺めを祇園女御に聞かれる清盛って?
    西行は、いまどこにいるんでしょう。

    あの祇園女御って幽霊ですよね!?
    私は、ついに幽霊になってくれた…長かった、と感慨にふけってしまいましたわ( ̄∇ ̄;)
    西行はどうなっているんでしょうね。
    役割的にはもうすっかり祇園女御と同じ立ち位置ですね。

  21. みずの より:

    SECRET: 0
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    いつも楽しくドラマのレビューを拝見しています。
    ごっしーは病気、いや狂気の沙汰ですね。
    清盛も次第に壊れていくようで、怖かったです。
    そんななか高倉帝@千葉くんの笑顔だけがなによりの癒しに!
    その千葉くんは、もう1シーン、やはり台詞なしですが、
    ラストの方で領地没収の沙汰に怒った平家の殿様に
    無茶な要求をつきつけられて目を見張っておられました。
    重盛の哀しい姿を見たあとだけに、今後の高倉帝が心配です……。

  22. 平清盛 第44回「そこからの眺め」

    今回は、珍しく頼朝のハッピーシーンから始まります。娘を抱きかかえ政子と共にラブラブな毎日を過ごしています。こんな緩みきった表情の頼朝に対して北条時政は、「平家の世の中は…

  23. ふるゆき より:

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    瀕死の病人にまで双六勝負をさせるとは・・・・・・。
    今回は清盛も、親として怒るのは当然だったでしょう。

    しかし頂点の眺めを祇園女御に聞かれる清盛って?
    西行は、いまどこにいるんでしょう。

  24. 『平清盛』 第44回「そこからの眺め」

    JUGEMテーマ:大河ドラマ伊豆の頼朝は、もう政子とのあいだに大姫をもうけました。時政も、佐々木らの危惧する声を受け流し、「平家の世も長くないはず」と、預言者みたいに時代をみ

  25. くう より:

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    コメントありがとうございます(^^)/

    >大河はぽけ~と見ちゃうと、どんどん意味が??になってしまうので、ここで復習させてもらってますw

    ネタバレするといけないかなぁと思ってあまり史実のことなどにも触れていないので
    お役に立てているかどうか~(*^^*ゞ
    でも、そう言っていただけると大変うれしいです。
    またぜひお越しくださいませ(#^.^#)

  26. くう より:

    SECRET: 0
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    >窪田くん、お見事でした!!そういうしかない演技で。
    本当この重盛は記憶に残る人物になりそうですね。
    あの捨蔵を見た後なだけに余計にそう想いましたよ(^^;)

    ですよねー!
    同じ週に全く違う人格。
    この人は役が憑依する人ですね。
    松山ケンイチさんもそう言われていますが似たタイプかも。

    >それにしてもごっしーの容赦なさ。
    あげて落とすという、この人実はかなりねちっこい人物だったんだと思わせたあの双六シーンでしたね。

    化け物ですよね!
    普通、どんなに非情な人間でも死を前にした人にあんな事しないじゃないですかー(;_:)
    粘着で異常で怖すぎ~。

    >で、最後は祇園女御の呪詛で締めですかね(わはは)

    あれって幽霊ですよね(?_?)二度とお会いしないって言ってたし。
    でも、これでやっと二度とお目にかからなくて済むんだ( ̄∇ ̄;)
    長かった……。

  27. 平清盛 #44「そこからの眺め」

    公式サイト重盛の病状が悪化しつつある時、基実に嫁いだ清盛の娘、盛子もまた病の床に。<続きは本家記事でご覧ください。>※本家の記事のURLhttp://miru-yomu-kiku.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/4…

  28. くう より:

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    >法皇の恐ろしさを垣間見た感じでしたね。
    病床の重盛に対して、双六とは…(汗)
    見ていて、頑張る重盛も不敵な法皇も怖かったです。

    もーー地獄絵図ですよねーー。
    死にそうな人に双六を強要する人間なんて居ませんよね。
    物の怪ですよ。恐いですー(´;ω;`)

    >最後の障子の穴から見えたのは一体?
    それは次回明かされそうですね。

    もう何も輝かしい物は見えないでしょうね…
    いよいよ終わりの時が近づいていますね。

  29. 『平清盛』 第44話「そこからの眺め」

    「いかがにござりますか?そこからの眺めは」
    …………国の頂に立った清盛に対して祇園女御が問いかけた言葉
    この問いは、清盛が病に倒れ死の淵にいる時、白河法皇が清盛に掛けた言

  30. NHK大河ドラマ『平清盛』第44回「そこからの眺め」

    重盛が不憫じゃ・・・(/_;)

    重盛の命がけの懇願で、ゴッシー幽閉計画をやめた清盛でしたが、
    その重盛の病状は悪化。心労がたたっちゃったんだね(/_;)

    その隙に、亡くなった盛子の

  31. 平清盛 第44回 そこからの眺め

    『そこからの眺め』

    内容
    ついに清盛(松山ケンイチ)の娘・徳子(二階堂ふみ)と
    高倉帝(千葉雄大)の間に皇子が誕生した。
    それを機に、後白河法皇(松田翔太)の力を封じ込めよ

  32. 青いblog より:

    平清盛 第44回 「そこからの眺め」

    重盛が熱演!!! 相変わらず泣かせすぎではあると思いますが、窪田正孝さん、顔は幼いのに健闘しましたね~ 後白河法皇のターンになってまいりましたが、徳子と高倉帝が頑張って…

  33. Anne より:

    SECRET: 0
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    大河はぽけ~と見ちゃうと、どんどん意味が??になってしまうので、ここで復習させてもらってますw
    ゴッシーの双六地獄、吹きましたw
    更新楽しみにしてまーす!

  34. なぎさ美緒 より:

    SECRET: 0
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    窪田くん、お見事でした!!そういうしかない演技で。
    本当この重盛は記憶に残る人物になりそうですね。
    あの捨蔵を見た後なだけに余計にそう想いましたよ(^^;)
    それにしてもごっしーの容赦なさ。
    あげて落とすという、この人実はかなりねちっこい人物だったんだと思わせたあの双六シーンでしたね。

    で、最後は祇園女御の呪詛で締めですかね(わはは)

  35. 大河ドラマ「平清盛」時代を変えた男44重盛死去・・・後白河法皇の所領召し上げに清盛は激怒し実力行使で幽閉し武士として初めて頂きに立った

    大河ドラマ「平清盛」第44話は重盛が病に伏して平家は動揺する。そんな中頼朝は政子との間に第1子となる女子を産んでこれからの平家との戦いに備えていた。そんな中摂関家に嫁い …

  36. 大河ドラマ「平清盛」 第44話 あらすじ感想「そこからの眺め」

    清盛、ついに頂に立つ----------------!!

    ついにここまで上り詰めた清盛。

    だが、その代償はあまりにも大きく・・・。

    一方、伊豆では頼朝と政子の間に女の子が生まれたよう。

  37. 大河ドラマ「平清盛」 第44話 あらすじ…

    清盛、ついに頂に立つ----------------!!ついにここまで上り詰めた清盛。だが、その代償はあまりにも大きく・・・。一方、伊豆では頼朝と政子の間に女の子が生まれたよう。苦難の道を…

  38. 〔NHK大河ドラマ〕平清盛 第44回「そこからの眺め」 平重盛と豊臣秀長の死の共通点

    平重盛は万里小路藤房、楠木正成と共に
    「日本三忠臣」
    と呼ばれている。
    この忠臣とは将軍や殿様へではなく
    「王家」に対するモノですな。
    この点では、正しいネトウヨ達は
    NHK大…

  39. 大河ドラマ「平清盛」第44話 

    第四十四回「そこからの眺め」   

  40. BROOK より:

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    >まさに双六地獄!!

    法皇の恐ろしさを垣間見た感じでしたね。
    病床の重盛に対して、双六とは…(汗)
    見ていて、頑張る重盛も不敵な法皇も怖かったです。

    最後の障子の穴から見えたのは一体?
    それは次回明かされそうですね。
    楽しみです♪

  41. 大河ドラマ「平清盛」第44回

    清盛、ついに頂へ…

    詳細レビューはφ(.. )
    http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201211110005/

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